「放電研究」 第１２２号 (平成元年１月)

目　　　　　次 放電年報　1988年版

1．放電の基礎過程：伊藤　晴雄・・・1

2．気体中の定常放電：松村　昭作・・・11

3．気体の破壊：山本　修・・・18

4．液体絶縁物の破壊：山田　弘・・・26

5．固体の電気伝導と絶縁破壊：木谷　勇・・・33

6．雷（1986年，1987年の各版を含む）：首藤　克彦・・・43

内外情報

1．日本・オーストラリア気体エレクトロニクスとその応用に関するワークショップの報告：林　其・・・56

2．Asian Conference on Electorical Discharge at Kyushuの報告：原 雅則・・・58

3．1988年　CIGRE SC－15（絶縁材料）会議出席報告：渋谷　義一・・・60

4．CIGRE Study Committee No．33（過電圧と絶縁協調）出席報告：河村　達雄・・・64

5．第2回ICPADM　報告書 ：小崎　正光・・・66

6．第9回　放電とその応用国際会議：堺　孝夫,柳父　悟,御所　康七,仲西　幸一郎

山部　長兵術,大森　義行,日高　邦彦,作田　忠裕

伊藤 泰郎,脇本 雅恵,酒井 洋軸・・・69

7．1988　Conference on Electrical Insulationand Dielectric Phenomena（CEIDP）の報告 ：宮人　圭一・・・77

8．第41回　GEC　と第9回　ESCAMPIG報告：真壁　利明・・・79

9．電気学会放電技術委員会について：日高　邦彦・・・82
行事報告

1．放電研究グループシンポジウム報告『放電研究における情報処理Part1計測と解析』・・・84

2．第10回　若手セミナーの報告・・・87
委員会議事録 ・・・88

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