「放電研究」 第126号 (平成2年1月)

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技術者の社会的責任:法貴 四郎・・・1
コンタクト放電現象の研究動向:高橋 篤夫・・・3
放電年報 1989年版
放電の基礎過程:伊藤 時雄・・・11
気体中の定常放電:松村 昭作・・・21
気体の破壊:山本 修 ・・・29
液体絶縁物の破壊:山田 弘 ・・・35
固体の電気伝導と破壊:木谷 勇 ・・・43
雷:首藤 克彦・・・52
内外情報
  1988年 雷に関する日仏セミナー報告:石井 勝 ・・・59
ICSD.89(3rd International Conference on Conduction and Breakdown in Solid Dielectics )報告:大木 義時・・・61
第6回国際スオームセミナー参加報告:中村 義春・・・63
第6回高電圧工学国際会議(I S H):河野 照哉,新藤 孝敏, 伊佐  弘,松本 聡,小崎 正光,高橋 雄造・・・65
第9回プラズマ化学国際シンポジウム(I S P C-9)報告 :山部長兵衛・・・77
1989年 雷と静電気に関する国際会議出席報告:石井 勝 ・・・80
1989年 CEIDP 報告:工藤 勝利・・・82
ニュース
  放電研究グループ共催および協賛行事のご案内
  シンポジウム『高気圧低温プラズマリアクタの将来性』・・・85
  ICPADM-91 3rd International Conference on Properties and Applications Dielectric Materials・・・86
行事報告
 『本音で語る雷放電シンポジウム』報告
委員会議事録・・・88

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