「放電研究」 第128号 (平成2年6月)

目     次

放電研究グループ会長に就任して:家田 正之・・・1
会長退任にあったて:御所 康七・・・3
屈折した道を省みて:三好 保患・・・5
投稿論文
超短波帯における直流撒神コロナの雑音周波数特性:奥村 克夫・・・15
特 集:急峻披インパルス電圧による破墳現象
急しゅん披インパルス電圧の発生・測定・試験:原田 達哉・・・25
GIS系統の急峻披破壊現象:村瀬 洋,松本 聡,青柳 浩邦,大島 巌・・・35
がいしの耐急峻インパルス電圧特性:内藤 克彦,西川 守男・・・43
酸化亜鉛形避雷器の急峻披応答特性:水野 充,小沢 淳・・・53
絶縁液体の急峻披破域現象:室岡 義広,乾 昭文・・・62
固体絶縁の急峻披破壊現象:匹田 政幸,水谷 照吉,家田 正之・・・72
特集 以上
将来計画小委員会報告・・・81
ニュース
第5回光源物性とその応用研究会のご案内・・・95
放電研究グループ共催および協費行事のご案内
プラズマエレクトロニクス講習会・・・96 行 事 報 告
『オゾンホール例題を放電研究の立場から考える』研究会報告・・・97
1989年度放電研究グループ若手セミナーの報告・・・98
1989年度放電研究グループ総会報告・・・99
1989年度事業報告・・・100
1989年度収支報告および会計監査報告・・・101
1990年度事業計画・・・103
1990年度予算・・・103
委員会議事録(1989年度 第3回,第4回,第5向)・・・105                                     以 上
『放電研究』 N o126 の訂正
『放電研究』N o126の目次 最終行に〔委員会議事録・・・88)とありますが,「」放電研究〕 N o126には委員会講事録を掲載しておりません。訂正してお詫び申し上げます。
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