- 「放電研究」 第129号 (平成2年10月)
目 次
特 集:放電物理工学の分野における将来研究
第1部 研究動向調査の結果について
1 総論:室岡 義広・・・1
2 研究テーマ,研究の目的,解決すべき間脳 : 緒根 之彦・・・3
3 将来重要になると考えられる研究分野 :大久保 仁・・・7
4 自分の研究と境界を接する他の分野: 渋谷 義一・・・11
第2部 放電,絶縁材料,高電圧の分野における将来動向について
1 放電物理工学の将来研究について:出頭 博昭・・・15
2 誘電・絶縁材料技術の新しい展開について:高田 達雄・・・21
3 高電圧電力技術の高度化と新応用分野について:河野 照哉・・・26
第3部 放電物理工学の応用分野におけるトピックス
1 弱電離プラズマの将来研究:真壁 利明・・・32
2 誘電体材料研究の将来:大木 義路・・・36
3 新素材と放電:吉野 勝美・・・40
4 誘電・絶縁薄膜の応用と高電界物性:水谷 照吉・・・42
5 高電圧工学と新技術の融合-超電導・パルスパワー・バイオ-:原 雅則・・・46
特集 以上
ニュース
シンポジウム『プラズマの基礎過程一環境との関連』 -オゾン層
修復に関するプラズマ・放電化学からの検討-のご案内・・・・・・・・・・・・・51
委員会議事録 (1990年度 第1回)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53
以上
Copyright © 2010 放電学会 All Rights Reserved.