放電プラズマ現象を解き明かすことによって、社会に有効な原理や技術を創出しています。

1.個人情報の利用目的について

当学会は個人情報を以下の目的で利用させていただきます。

1. 会員及びサービス申込者への連絡および代金の請求のために氏名、所属、住所、電話番号などの連絡先情報を利用します。
2. お申し込みの内容などを連絡したり確認するために、氏名、所属、住所、e-mailアドレスなどの連絡先情報、お申込みサービスの内容、ご請求金額などの情報を利用します。
3. 会員に当学会が行うイベントやサービスのご案内をするために、ご利用された履歴や、会員の氏名、所属、住所、e-mailアドレスなどの連絡先情報を利用します。
4. 当学会のサービス改善を行うために、会員から寄せられたご意見やアンケートの結果、ご利用履歴などを利用します。
5. 会員からのご要望、お問い合わせに対する回答をするために、氏名、所属、住所、e-mailアドレスなどの連絡先情報を利用します。

2.個人情報の管理について

当学会は以下の体制で個人情報を管理します。

1. 個人情報保護法やガイドラインに従って必要な体制を整備し、事務局員から個人情報の取扱を適正に行う旨の誓約書を取得します。
2. 個人情報の利用を学会運営上必要な者だけに制限し、個人情報が含まれる媒体などの保管・管理などに関する規則を作り、個人情報保護のための予防措置を講じます。
3. システムに保存されている個人情報については、学会運営上必要な者だけが利用できるようアカウントとパスワードを用意し、アクセス権限管理を実施します。なお、アカウントとパスワードは漏えい、滅失のないよう厳重に管理します。
4. サービスに支障が生じないことを前提として、個人情報の受領時から一定期間経過後、個人情報は随時削除していきます。

3.個人情報の開示について

当学会は以下の体制で個人情報を管理します。

1. 当学会は、会員及びサービス申込者の同意がない限り、個人情報を第三者に開示することはありません。
   ただし、以下の事例に該当する場合はその限りではありません。
   1. 法令に基づき裁判所や警察等の公的機関から要請があった場合
   2. 法令に特別の規定がある場合
   3. 会員及びサービス申込者や第三者の生命・身体・財産を損なうおそれがあり、本人の同意を得ることができない場合
   4. 法令や当学会のご利用規約・注意事項に反する行動から、当学会の権利、財産またはサービスを保護または防禦する必要があり、本人の同意を得ることができない場合
2. 会員及びサービス申込者から個人情報の開示要求があった場合は、本人であることが確認できた場合に限り開示します。

注：本人確認の方法
本人であることが証明できるもの（免許証、保険証など）の写しを、当学会宛にご郵送し てください。内容を確認させていただき、本人であることが明確になり次第、開示させていただきます。