放電学会

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放電学会誌「放電研究」

「放電研究」は放電学会が発行する和英混載の会誌です。会員に放電現象や放電応用等に関する投稿の場として論文・研究レター・解説などを、依頼論文として解説・資料等を発表する場を与えるとともに、本会と会員の情報交換に必要な記事等を掲載するものです。

放電学会誌「放電研究」の論文・特集・解説記事の内容を下表に示します。
50巻1号(Vol.50,No1)から電子ジャーナル化し、PDFファイルにて論文を受け取るシステムに変更致しました。パスワードは事務局から会員の方にお知らせ致します。非会員の方は事務局にお問い合わせ下さい。

出版年月 論文・特集・解説記事の内容
Vol.67 No.1令和6年2月 ○国際会議報告 ○2023年 放電学会シンポジウム
Vol.66 No.1令和5年2月 ○故新藤孝敏氏追悼 ○2022年 放電学会シンポジウム
Vol.65 No.1令和4年10月 ○会長就任挨拶 ○2022・2023年度 理事・幹事紹介 ○2021年 放電学会若手セミナー・年次大会
Vol.64 No.1令和3年2月 ○会長就任挨拶 ○2020・2021年度 理事・幹事紹介 ○2020年 放電学会シンポジウム
Vol.63 No.1令和2年9月 ○2019年 若手セミナー・年次大会 ○論文
Vol.62 No.2令和元年12月 ○国際会議報告
No.1令和元年6月 ○国際会議報告 ○2018年 若手セミナー・年次大会
Vol.61 No.3平成30年9月 ○故御所康七先生追悼 ○2018年度 放電学会シンポジウム
No.2平成30年6月 ○会長就任挨拶 ○放電学会理事・幹事紹介
No.1平成30年3月 ○国際会議報告 ○2017年 若手セミナー・年次大会
Vol.60 No.2平成29年12月 ○2017年度 放電学会シンポジウム
No.1平成29年7月 ○第21回 気体放電とその応用国際会議 ○外部磁界印加型ガス遮断器の電磁流体数値シミュレーション ○パワーエレクトロニクス機器の高信頼化に向けた放電/絶縁現象研究への期待
Vol.59 No.2平成28年12月 ○2016年 誘電体に関する国際会議 ○2016年 放電学会 年次大会 特別講演
No.1平成28年9月 ○放電学会 会長就任のご挨拶 ○2015年 放電学会年次大会 開催報告 ○リレーエッセイ
Vol.58 No.3平成28年4月 ○特集「2015年 電気絶縁と誘電現象に関する国際会議」 ○リレーエッセイ
No.2平成27年9月 ○特集「2015年度 放電学会 シンポジウム」 ○リレーエッセイ
No.1平成27年6月 ○特集「2014年度 放電学会 若手セミナー 年次大会報告」 ○国際会議報告 ○リレーエッセイ
Vol.57 No.4平成27年1月 ○特集「国際会議報告」 ○リレーエッセイ
No.3平成26年10月 ○特集「2014年度 放電学会シンポジウム」 ○リレーエッセイ
No.2平成26年7月 ○放電学会会長就任にあたって ○半導体高誘電率材料 LaAlO3 と YAlO3 中の点欠陥 ○リレーエッセイ
No.1平成26年4月 ○特集「2013年 放電学会年次大会・若手セミナー」実施報告及び特別講演 ○リレーエッセイ
Vol.56 No.4平成26年1月 ○特集「2013年 若手セミナー講演会」 ○東京スカイツリーでの雷観測 ○テラヘルツ波による塗膜下発錆検出に関する最近の進歩
No.3平成25年11月 ○特集1「2013年 放電学会シンポジウム」 ○特集2「国際会議報告」
No.2平成25年7月 ○特集「3直列アークモデルのパラメータについての検討」 ○高速リカバリーダイオードと可飽和コア併用型ナノ秒パルス電源の開発とアレスタによるオゾン生成効率の向上 ○リレーエッセイ
No.1平成25年4月 ○特集「2012年 放電学会年次大会・若手セミナー」 ○留学報告 ○リレーエッセイ
Vol.55 No.4平成25年1月 ○特集「2012年 放電学会シンポジウム」 ○論文「SF6ガス遮断器の自力形消弧室における吹付圧力上昇に関する研究」 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.3平成24年10月 ○特集「国際会議報告1」 ○特集「国際会議報告2」 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.2平成24年6月 ○放電学会会長の就任にあたって ○随想 西安交通大学より ○放電学会事務局16年 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.1平成24年3月 ○特集「2011年 放電学会年次大会実施報告」 ○第31回 放電学会若手セミナー実施報告 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
Vol.54 No.4平成23年12月 ○特集「2011年 放電学会シンポジウム」 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.3平成23年11月 ○特集「国際会議報告」 第17回 高電圧工学国際会議(ISH2011) ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.2平成23年6月 ○論文「容量結合型リアクタを用いたナノ秒パルスワーによる高濃度オゾン生成の検討」「6.6kV配電機材の放様相と雷サージ絶縁協調特性」 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.1平成23年3月 ○特集「2010年 放電学会年次大会」 ○2010年 放電学会年次大会特別講演 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
Vol.53 No.4平成22年12月 ○特集「国際会議報告」 ・第15回 アジア放電会議(ACED2010)開催報告 ・第18回 気体放電とその応用国際会議(GD2010) ○第30回放電学会若手セミナー講演 ○論文:低エネルギーイオン照射を用いたPMMAの表面改質-改質層厚さの変化に対する表面硬度向上への影響- ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.3平成22年10月 ○故大木正路先生追悼 ○第30回 放電学会若手セミナー実施報告 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.2平成22年6月 ○放電学会の果たすべき役割 ○ISHの創始者 プリンツ先生の思い出 ○論文 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
No.1平成22年3月 ○特集「2009年 放電学会年次大会」 ○論文 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」
Vol.52 No.4平成21年12月 ○特集「第29回 放電学会若手セミナー」 1.若手セミナー講演 2.若手セミナー優秀ポスター発表賞受賞論文 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」 ○編集後記
No.3平成21年11月 ○特集「2009年 国際会議報告 1.第29回電離気体国際会議 2.第16回高電圧工学国際会議 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」 ○編集後記
No.2平成21年7月 ○特集「2009年 放電学会シンポジウム」 ○論文 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」 ○編集後記
No.1平成21年3月 ○2008年 放電学会年次大会実施報告 ○2008年 放電学会年次大会特別講演 ○論文 ○リレーエッセイ「私の英語勉強法」 ○編集後記
Vol.51 No.4平成20年12月 ○第28回 放電学会若手セミナー実施報告 ○第28回 放電学会若手セミナー講演 ○第28回 若手セミナー優秀ポスター発表賞受賞論 ○編集後記
No.3平成20年11月 ○特集「国際会議報告」1:第17回 気体放電とその応用国際会議 2:第29回 雷防護に関する国際会議 3:第11回 高圧低温プラズマ化学会議 ○編集後記
No.2平成20年6月 ○巻頭言 ○特集論文「放電学会春のシンポジウム」 ○編集後記
No.1平成20年3月 ○Letter to Editor ○特別寄稿 ○随想 ○特集論文 ○編集後記
Vol.50 No.4平成19年12月 ○放電学会若手セミナー実施報告 ○特別企画:第27回 放電学会若手セミナー講義 ○寄稿 ○編集後記
No.3平成19年11月 ○巻頭言 ○放電学会創立50周年記念講演 ○特別寄稿 ○国際会議報告 ○国際情報 ○新刊紹介
No.2平成19年6月 ○特集:放電学会春季シンポジウム「プラズマシミュレーションの最前線-放電はどこまでシミュレーションできるか?-」
No.1平成19年3月 ○随想「尺八とエジソン記念碑」 ○論文 ○特集論文 ○国際会議情報
Vol.49 No.4平成18年12月 ○国際会議報告 1. 第22回 真空中の放電と絶縁に関する国際シンポジウム 2. 第16回 気体放電とその応用国際会議 3. HAKONE X ○国際会議諸情報
No.3平成18年11月 ○巻頭言 ○基礎講座 放電プラズマの分光計測(第4回)  ○寄稿  ○随想  ○国際会議情報
No.2平成18年6月 ○巻頭言  ○放電学会春季合同シンポジウム I. 風車ブレードのような長い絶縁物の沿面放電 II. パルスパワー技術を用いてのプラズマの産業応用 III.(ワークショップ)オゾナイザはどこまで進歩するか
No.1平成18年3月 ○追悼 ○解説「落雷予測と地震予知に関する研究指針」  ○基礎講座「放電プラズマの分光計測(第3回)」 ○報告 ○論文 ○国際会議情報
Vol.48 No.4平成17年12月 ○基礎講座 放電プラズマの分光計測(第2回) ○国際会議報告  ○国際会議案内 ○放電研究(100号-166号)総目次 ○国際会議情報
No.3平成17年11月 ○追悼 ○解説「酸化亜鉛パリスタの開発実用化」 ○基礎講座「放電プラズマの分光計測」 ○随想 ○国際会議情報
No.2平成17年5月 ○特集春季合同シンポジウム「未来を拓く放電技術」 I「プラズマを用いたナノカーボン創製と応用」 II「静電気と関連した放電応用」 III「最近のアーク物理解明と遮断・廃棄物処理技術」
No.1平成17年3月 ○追悼 ○特集解説「固体絶縁材料の最近の課題と展望(第4回)」 ○基礎講座「電磁波と生体の相互作用」 ○特別寄稿 ○国際会議情報
Vol.47 別冊平成16年12月 ○若手セミナーでの研究発表
No.4平成16年12月 ○特集解説「固体絶縁材料の最近の課題と展望(第3回)」 ○解説 ○特別企画 ○国際会議報告 ○国際会議情報 ○論文
No.3平成16年11月 ○巻頭言 ○特集解説「秋のシンポジウム・雷と人類のかかわりについて考える」 ○国際会議報告 ○国際会議情報
No.2平成16年5月 ○巻頭言  ○特集解説「固体絶縁材料の最近の課題と展望(第2回)」 ○解説 ○基礎講座 ○特集:秋のシンポジウム「雷害大作の規格の最新動向 ○国際会議報告
No.1平成16年3月 ○巻頭言 ○基礎講座 ○特別企画 ○特集「第13回 高電圧工学国際会議詳報」 ○若手談話室 ○国際会議報告「第26回電離気体現象国際会議」 ○国際会議情報
Vol.46 別冊平成15年12月 ○若手研究者のポスター発表 ○若手セミナーでの研究発表
No.4平成15年12月 ○巻頭言 ○解説「マイクロマシンと高電圧・放電現象」 ○解説「放電加工の原理とその応用」 ○基礎講座 ○特別企画 ○国際会議報告 ○研究部会報告 ○随想 ○寄稿
No.3平成15年10月 ○巻頭言 ○解説 ○特集「秋のシンポジウム・雷と人類のかかわりについて考える」 ○国際会議報告 ○国際会議情報
No.2平成15年6月 ○巻頭言  ○解説 ○特集「6月シンポジウム・カーボンナノチューブと製造方法・企画のねらい」 ○国際会議情報 ○放電談話室 ○若手談話室 ○随想 ○論文
No.1平成15年3月 ○巻頭言 ○国際情報 ○学生寄稿 ○放電談話室 ○論文
Vol.45 別冊2平成14年12月 ○若手研究者のポスター発表 ○若手セミナーでの研究発表
別冊平成14年2月 ○若手研究者のポスター発表  ○若手セミナーでの発表
No.4平成14年11月 ○巻頭言 ○特集「放電学会1周年記念シンポジウム」 ○解説 ○特別企画 ○国際会議報告 ○放電今昔
No.3平成14年9月 ○特別企画「放電学会第23回若手セミナー特別講演」 ○基礎講座 ○国際情報 ○随想 ○論文
No.2平成14年6月 ○解説 ○特集 ○国際会議報告 ○放電今昔 ○放電談話室 ○論文 ○新会則・投稿規定
No.1平成14年3月 ○巻頭言 ○解説 ○基礎講座 ○特集「第12回 高電圧工学国際会議(ISH2001)詳報 ○放電談話室 ○関連学協会の活動 ○随想
Vol.44 No.4平成13年12月 ○巻頭言 ○解説 ○基礎講座「Theoretical and Computational Studies of Electron Swarm experiments and Their Application to Discharge Simulations. Part 2.」 ○特集:11月シンポジウム「放電の原点と最前線技術」 ○国際会議報告
No.3平成13年9月 ○巻頭言 ○解説 ○基礎講座「Theoretical and Computational Studies of Electron Swarm experiments and Their Application to Discharge Simulations. Part 1.」 ○放電今昔 ○放電談話室 ○論文
No.1
&No.2
平成13年6月 ○改定初号特別:会長巻頭言 ○解説 ○放電研究グループの改革 ○特集:シンポジウム「電荷・電界の新しい測定」 ○国際会議報告 ○放電今昔 ○放電談話室 ○論文 ○新会則・投稿規定

放電学会をより会員に役立つ組織とするには、これまで依頼原稿中心であった会誌「放電研究」に査読した投稿論文を掲載するなど、学術雑誌としての性格を加味しました。主な変更あるいは刷新の内容は次のとおりです。これらの変更をベースに、会員の皆様の一層の御関心と論文投稿を期待しております。

  1. 現行のB5版をA4版とする。
  2. 会誌の名称を放電学会誌「放電研究」とする。
    また、英文名は「Journal of the Institute of Engineers on Electrical Discharges in Japan」とする。
  3. 放電研究の発刊号を通し番号から各年ごとのVol.., No.に付け替える。
    「Vol.」は旧放電研究の初刊年をVol.. 1とし、また、「No.」は年次ごとにNo. 1から始める。
  4. 放電研究に掲載する論文を募集し査読のうえ掲載する。
    そのために、編集委員会を組織して投稿論文、依頼論文の企画と処理を行う。
  5. 解説、資料、エッセーなど新しい原稿を含め、掲載内容の一層の充実をはかる。

放電研究の旧号と新しい巻・号の対比、及び記事の内容を下表に示します。

新号旧号出版年月特集・解説記事の内容
Vol.43 No.4No.166平成12年11月 ○特集:若手セミナー「放電とエネルギー」
No.3No.165平成12年11月 ○特集:環境浄化への放電応用
No.2No.164平成12年6月 ○特集:新材料開発への放電応用 ○若手研究者の研究発表
No.1No.163平成12年3月 ○特集:家田正之先生追悼 ○放電用語討論報告 ○国際会議報告 他
Vol.42 No.3No.162平成11年10月 ○特集:若手セミナー『放電分野における最近の技術開発』
No.2No.161平成11年6月 ○特集:若手研究者の報告
No.1No.160平成11年1月 ○特集:超伝導電力機器の電気絶縁技術に関する総合的研究
Vol.41 No.3No.159平成10年11月 ○特集:平成10年度 若手セミナー「放電プラズマを科学する」
No.2No.158平成10年6月 ○特集:「新放電ハンドブック」の100%活用法
No.1No.157平成10年2月 ○ISH’97報告 ○GD’97報告
Vol.40 No.3No.156平成9年11月 ○特集:平成9年度 若手セミナー「測る」~ノウハウを身につける~
No.2No.155平成9年10月 ○特集:放電研究グループ40周年記念論文
No.1No.154平成9年6月 ○特集:放電を利用する立場から見た気流の効果
Vol.39 No.4No.153平成8年11月 ○特集:平成8年度 若手セミナー Virtual Reality で放電プラズマを科学する = 放電シミュレーションのカンどころ II =
No.3No.152平成8年10月 ○特集:極低温液体中の高電界現象とその応用
No.2No.151平成8年6月 ○特集:いま若手は何をめざしているのか?
No.1No.150平成8年3月 ○三好保憲先生追悼 ○第9回 高電圧国際会議報告 ○放電年報他
Vol.38 No.3No.149平成7年12月 ○特集:第11回 気体放電とその応用国際会議
No.2No.148平成7年11月 ○特集:平成7年度 若手セミナー Virtual Reality で放電プラズマを科学する = 放電シミュレーションのカンどころ =
No.1No.147平成7年6月 ○特集:部分放電の発生メカニズムからその診断まで
Vol.37 No.5No.146平成6年11月 ○特集:表面改質・新材料形成におけるイオンの役割
No.4No.145平成6年10月 ○特集:放電プラズマシミュレーション
No.3No.144平成6年10月 ○特集:平成6年度 若手セミナー「次期電力システム "UHV" における放電技術研究課題」
No.2No.143平成6年6月 ○特集:気体放電に関するデータベースの構築
No.1No.142平成6年3月 ○放電年報 ○内外情報
Vol.36 No.3No.141平成5年12月 ○特集:ISH93(高電圧工学国際会議)から世界に向けて何が発信されたか
No.2No.140平成5年6月 ○篠原卯吉先生追悼 ○特集:CVケーブルの現状と展望 ○特集:液体中における高電界現象
No.1No.139平成5年1月 ○放電年報 ○内外情報
Vol.35 No.4No.138平成4年12月 ○特集:新しい放電応用プロセス
No.3No.137平成4年10月 ○特集:UVおよびVUVを中心とした光源の基礎過程と応用
No.2No.136平成4年6月 ○特集:界面現象と帯電・放電
No.1No.135平成4年1月 ○浅見義弘先生追悼 ○放電年報 ○内外情報
Vol.34 No.5No.134平成3年10月 ○特集:放電による大気環境浄化-脱臭と排ガス処理-
No.4No.133平成3年6月 ○特集:ハイテク分野における帯電-放電のかかわり-
No.3No.132平成3年2月 ○特集:高度化した社会システムにおける電磁界の評価と防護に関する研究
No.2No.131平成3年1月 ○特集:プラズマの基礎過程-環境科学との関連=オゾン層修復に関するプラズマ・放電科学からの検討=
No.1No.130平成3年1月 ○石黒美種先生追悼 ○放電年報 ○内外情報
Vol.33 No.4No.129平成2年10月 ○特集:放電物理工学の分野における将来研究
No.3No.128平成2年6月 ○特集:急峻波インパルス電圧による破壊現象
No.2No.127平成2年2月 ○特集:高気圧低温プラズマリアクタの将来性に関する調査研究
No.1No.126平成2年1月 ○放電年報 ○内外情報
Vol.32 No.4No.125平成1年10月 ○特集:本音で語る雷放電シンポジウム
No.3No.124平成1年6月 ○特集:放電研究における情報処理 Part II "シミュレーションの定量性と応用の現状"
No.2No.123平成1年4月 ○浅見義弘先生に聞く ○プラズマ誘起放電 ○巨大インパルス発生装置とその応用 他
No.1No.122平成1年1月 ○放電年報 ○内外情報
Vol.31 No.5No.121昭和63年10月 ○特集:放電研究における情報処理 Part I 計測と解析 "Real time測定"
No.4No.120昭和63年6月 ○特集:新素材と放電
No.3No.119昭和63年3月 ○特集:環境浄化および水資源有効利用への放電・プラズマの利用に関する研究
No.2No.118昭和63年1月 ○特集:気中放電における空間電化の挙動と制御に関する総合的研究
No.1No.117昭和63年1月 ○放電年報 ○国際情報
Vol.30 No.5No.116昭和62年10月 ○特集:放電を利用した高速パルスとその応用
No.4No.115昭和63年6月 ○特集:アークプラズマ先端技術への応用
No.3No.114昭和63年3月 ○特集:環境浄化および水源有効利用への放電・プラズマの利用に関する研究
No.2No.113昭和63年2月 ○特集:ポストUHV送電における高電圧電力技術に基盤に関する研究
No.1No.112昭和63年2月 ○放電年報 ○国際情報
Vol.29 No.6No.111昭和61年10月 ○特集:スパッタリング現象とその応用
No.5No.110昭和61年6月 ○特集:放電に関する新計測法
No.4No.109昭和61年3月 ○特集:高気圧低温プラズマ反応とその応用に関する調査研究
No.3No.108昭和61年3月 ○ポストUHV送電における高電圧電力技術に基盤に関する研究
No.2No.107昭和61年2月 ○特集:工学的応用の基礎としてのスウォーム過程
No.1No.106昭和61年1月 ○放電年報 ○国際情報
Vol.28 No.3No.105昭和60年6月 ○特集:平面ディスプレイディバイスの現状と将来
No.2No.104昭和60年2月 ○特集:電界強度測定法の標準化と国際比較に関する総合的研究
No.1No.103昭和60年1月 ○将来の高電圧電力技術の研究課題に関する調査研究
Vol.27 No.5No.102昭和59年12月 ○放電年報 ○国際情報
No.4No.101昭和59年11月 ○特集:照明用光源における放電現象
No.3No.100昭和59年7月 ◎放電研究100号記念特集号
No.2No.99昭和59年2月 ○ポストUHV送電の新研究課題に関する調査研究
No.1No.98昭和59年1月 ○放電年報 ○国際情報
Vol.26 No.5No.97昭和58年9月 ○特集:海外における研究活動の報告
No.4No.96昭和58年5月 ○特集:真空と放電
No.3No.95昭和58年2月 ○放電によるオゾンの生成とその利用に関する基礎的研究
No.2No.94昭和58年2月 ○UHV送電線の絶縁設計と環境問題との調和に関する基礎的研究
No.1No.93昭和58年2月 ○放電年報 ○放電基礎過程としてのスウォーム挙動 ○国際情報
Vol.25 No.4No.92昭和57年12月 ○特集:大電流現象
No.3No.91昭和57年6月 ○[鳥山先生追悼]
No.2No.90昭和57年3月 ○放電によるオゾンの生成とその利用に関する基礎的研究
No.1No.89昭和57年2月 ○送電電圧のUHV(1000kV級)化に伴う電気障害とその防止に関する基礎的研究
Vol.24 No.4No.88昭和56年12月 ○放電年報 ○国際情報
No.3No.87昭和56年9月 ○特集:これからの放電応用
No.2No.86昭和56年6月 ○放電現象に関する研究のレビュー
No.1No.85昭和56年3月 ○送電電圧のUHV(1000kV級)化に伴う電気障害とその防止に関する基礎的研究
Vol.23 No.6No.84昭和55年12月 ○放電年報 ○国際情報
No.5No.83昭和55年11月 ○特集:雷放電
No.4No.82昭和55年6月 ○特集:金属と絶縁物間の気相放電現象
No.3No.81昭和55年3月 ○プラズマ中の絶縁破壊現象調査研究報告書
No.2No.80昭和55年3月 ○オゾナイザの高収率化とオゾン反応の環境科学的適応性の関する研究
No.1No.79昭和55年3月 ○直流高圧送電の絶縁設計に関する基礎研究
Vol.22 No.4No.78昭和54年12月 ○放電年報 ○国際情報
No.3No.77昭和54年9月 ○特集:放電現象における不安定性と相移行
No.2No.76昭和54年6月 ○大電流制御に関する放電装置
No.1No.75昭和54年4月 ○ロケットによる誘雷技術の開発とそれによる雷害防止の研究 ○直流高圧送電の絶縁設計に関する基礎研究
Vol.21 No.4No.74昭和53年11月 ○特集:Swarm実験と気体エレクトロニクス ○国際情報 ○H.Raether教授講演要旨
No.3No.73昭和53年10月 ○特集:電気接点とアーク放電 ○放電関係分野の文献紹介
No.2No.72昭和53年6月 ○沿面放電・二十年小史
No.1No.71昭和53年3月 ○UHV(100万~150万ボルト)送電の気中絶縁設計の基礎研究 報告書
Vol.20 No.5No.70昭和52年12月 ○液体・固体絶縁破壊の開始と進展
No.4No.69昭和52年6月 ○核融合と放電
No.3No.68昭和52年3月 ○放電応用装置と気体エレクトロニクス
No.2No.67昭和52年3月 ○UHV(100万から150万ボルト)送電の気中絶縁設計の基礎研究
No.1No.66昭和52年1月 ○国際会議報告
Vol.19 No.3No.65昭和51年11月 ○放電プラズマの化学-その基礎と応用の問題点
No.2No.64昭和51年3月 ○UHV送電の気中絶縁設計の基礎研究に関する調査
No.1No.63昭和51年1月 ○国際情報と放電セミナー
Vol.18 No.4No.62昭和50年11月 ○静電気と放電
No.3No.61昭和50年6月 ○TEA CO2レーザー
No.2No.60昭和50年3月 ○電気破壊と絶縁設計における統計的手法
No.1No.59昭和50年1月 ○プラズマディスプレー
Vol.17 No.5No.58昭和49年12月 ○本多先生追悼・国際情報
No.4No.57昭和49年5月 ○国際情報
No.3No.56昭和49年4月 ○極低温絶縁
No.2No.55昭和49年3月 ○電気破壊と絶縁設計における統計的手法
No.1No.54昭和49年1月 ○プラズマ中のプローブ測定とエネルギー分布測定
Vol.16 No.3No.53昭和48年6月 ○放電路進展
No.2No.52昭和48年5月 ○第3回 若手セミナー報告
No.1No.51昭和48年3月 ○総合研究特集 極低温絶縁に関する研究
Vol.15 No.5No.50昭和47年12月 ○プラズマディスプレイに関するシンポジウム特集
No.4No.49昭和47年8月 ○国際情勢小特集
No.3No.48昭和47年6月 ○破壊前駆現象の研究
No.2No.47昭和47年2月 ○セミナー・放電と研究能力開発特集
No.1No.46昭和47年2月 ○ガスプラズマ中のプローブ測定とシンポジウム特集
Vol.14 No.3No.45昭和46年4月 ○ガスレーザー管の性能向上並びに開発に関する研究(特定研究シンポジウム特集)
No.2No.44昭和46年4月 ○総合研究 長間隙気中放電特集
No.1No.43昭和46年1月 ○Meek 教授来日特集
Vol.13 No.4No.42昭和45年12月 ○気体中放電国際会議特集
No.3No.41昭和45年4月 ○ガスレーザ管の性能向上並びに開発に関する研究
No.2No.40昭和45年3月 ○総合研究 長間隙気中放電特集
No.1No.39昭和45年1月 ○第9回 電離気体国際会議特集
Vol.12 No.3No.38昭和44年9月 ○放電現象の回顧と将来
No.2No.37昭和44年4月 ○高出力レーザによる電離現象シンポジウム特集
No.1No.36昭和44年1月 ○国際会議とシンポジウムの報告特集
Vol.11 No.4No.35昭和43年11月 ○長間隙放電に関するシンポジウム特集
No.3No.34昭和43年5月 ○総合研究 プラズマ工学の基礎特集
No.2No.33昭和43年2月 ○油中コロナと絶縁破壊に関するシンポジウム特集
No.1No.32昭和43年1月 ○第8回 電離気体国際会議特集
Vol.10 No.3No.31昭和42年11月 ○大電流放電スイッチに関するシンポジウム特集
No.2No.30昭和42年5月 ○最近の放電灯 ○国際会議報告および海外見聞録特集補遣
No.1No.29昭和42年1月 ○高気圧ガス絶縁に関するシンポジウム特集
Vol.9 No.4No.28昭和41年11月 ○国際会議報告および海外見聞録特集
No.3No.27昭和41年8月 ○光による気体の電離ならびに破壊のシンポジウム特集
No.2No.26昭和41年6月 ○会告 ○会長挨拶 ○論文「コロナ放電による絶縁材料の酸化劣化について」、「遅れ時間の小さいトリガトロンギャップ」
No.1No.25昭和41年2月 ○第7回 電離気体現象国際会議論文抄録
Vol.8 No.3No.24昭和40年7月 ○プラズマ工学の基礎に関するシンポジウム特集
No.2No.23昭和40年4月 ○会告 ○欧米の放電成長の研究概観 他
No.1No.22昭和40年1月 ○ガスレーザーの放電と分光シンポジウム特集
Vol.7 No.3No.21昭和39年10月 ○会告 ○解説「衝撃波と電離気体」 ○国際会議情報
No.2No.20昭和39年6月 ○長間隙放電シンポジウム特集
No.1No.19昭和39年6月 ○会長挨拶 ○特殊電離現象に関するシンポジウム予稿補遣 ○論文 ○説苑
Vol.6 No.4No.18昭和38年12月 ○特殊電離現象に関するシンポジウム
No.3No.17昭和38年11月 ○パリ会議および欧米研究事情
No.2No.16昭和38年6月 ○会長就任の辞 ○Farewell Greeting ○放電箱について ○ガスレーザーについて
No.1No.15昭和38年1月 ○沿面放電シンポジウム予稿集
Vol.5 No.3No.14昭和37年11月 ○追悼のことば ○点弧子放電管のピックアップ現象 ○冷陰極放電管の消イオン機構
No.2No.13昭和37年6月 ○プラズマジェットに関するシンポジウム特集
No.1No.12昭和37年1月 ○空気ー沿面放電に於ける誘電体面の効果
Vol.4 No.5No.11昭和36年12月 ○高速気流中のアークに関するシンポジウム特集
No.4No.10昭和36年11月 ○放電の光とシンポジウム特集
No.3No.9昭和36年10月 ○第5回 気中電離現象国際会議報告 ○マイクロ波放電からの高調波の発生機構について
No.2No.8昭和36年6月 ○Weicker不整域の成因への一寄与 ○平等電界中における絶縁物沿面閃絡電圧の特性について
No.1No.7昭和36年2月 ○測定用プラズマシンポジウム特集
Vol.3 No.2No.6昭和35年10月 ○会告 ○会長挨拶 ○絶縁耐コロナ特性 ○表示放電管6844Aの寿命 ○油中放電についての二、三の実験
No.1No.5昭和35年2月 ○第4回 国際会議報告 ○接点における放電の種々相 ○電子が走る音を聞く話 ○研究会報告
Vol.2 No.2No.4昭和34年8月 ○欧米各国に於ける放電の研究概要 ○イリノイ大学に於ける研究生活 ○キセノン放電管
No.1No.3昭和34年3月 ○ヨーロッパ旅行 ○プラズマの探針測定シンポジウム ○放電専門常置委員会報告
Vol.1 No.2No.2昭和33年8月 ○Dr.J.S.Townsend小伝 ○固体の絶縁破壊に関する放言録 ○液体誘電体の絶縁破壊研究の展望
No.1No.1昭和33年5月 ○会長就任の辞 ○熱核融合反応に於けるプラズマの諸問題 ○プラズマ ○プラズマ研究とURSI
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