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2024年 放電学会年次大会を下記の通り開催いたします。
放電現象の基礎から各種産業応用、計測・解析技術など、放電の幅広い分野に関わる多くの方々のご講演のお申込をお待ちしております。
2024年 11月 29日(金)午後 ~
オンラインにて開催予定
1. 放電・高電圧・プラズマ・計測
2. 電気機器・環境応用(電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3. 新分野・新材料 (超伝導、太陽電池、表面処理、ナノ材料ほか)
口頭発表(発表時間 15分、質疑 3分を含む)
※ 本年度は口頭発表のみといたします。
原稿のテンプレートによるA4用紙1枚。
(詳細は下記の原稿提出要領を参照して下さい。)
申込フォーム
よりお申込下さい。
連絡先の明記をお願いいたします。
原稿の作成には以下の雛形ファイルをご使用下さい。
雛形ファイル:
1ページ論文
カメラレディで PDF 形式に変換の上、
論文投稿フォーム
よりアップロード下さい。
(Google アカウントへのログインが要求されます。)
※ Google フォームからのアップロードが困難な場合は、kurumi.satoshi@nihon-u.ac.jp 宛に
メールにてご送付下さい(「@」を半角に変更して送信願います)。
会員、非会員ともに無料
放電学会
学会事務局 小野(e-mail:ono@sithch-jp.com)
※ 上記の「@」を半角に変更して送信願います。
平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2023年度の活動も無事盛況のうちに終えることができました。
これもひとえに会員の皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2023 年度の決算報告並びに 2024 年度の活動につき、下記日程にて放電学会総会を行います。
会員各位におかれましては大変お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整のうえ、
お集まりいただきたくお願い申し上げます。
※ なお、準備の都合上、事前に出欠を確認させて頂きます。
Microsoft フォームへのリンクを記載した電子メールを発信いたしますので、
御回答いただきますようお願いいたします。
2024年 3月14日(木)
17:30 ~ 18:30(予定)
無 料
ホテル アストリア徳島2階 会議室( https://www.hotel-astoria.jp/ )
徳島県徳島市一番町2-26-1 (JR徳島駅より徒歩4分)
事務局 E-mail:ono@sitech-jp.com(事務局 小野)
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2023年 放電学会年次大会・シンポジウムを下記の通り開催いたします。
放電現象の基礎から各種産業応用、計測・解析技術など、放電の幅広い分野に関わる多くの方々のご講演のお申込をお待ちしております。
2023年 12月 2日(土)
※ 昨年度と異なり、年次大会が土曜日の開催となっております。ご注意下さい。
日本大学 駿河台キャンパス 1号館5階 (アクセス)
(〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台 1-8-14)
プログラム を公開しました。
2023年 12月 2日(土) | |
9:30~10:00 | 受付 |
10:00~12:00 | オーラルセッション(151教室,152教室) (151教室)10:00~11:00 放電・高電圧・プラズマ・計測① (151教室)11:15~12:00 放電・高電圧・プラズマ・計測② (152教室)10:00~11:15 新分野・新材料 |
12:10~13:30 | ポスターセッション(ギャラリー) |
14:00~14:05 | 開会の挨拶 |
14:05~15:05 | 「宇宙システムの現状と将来動向」 小山 浩 氏 (三菱電機 防衛・宇宙システム事業本部) |
15:05~16:05 | 「高密度天体とプラズマ ―― 究極物質を求めて」 安武 伸俊 氏 (千葉工業大学 教育センター 物理教室) |
16:05~16:30 | 表彰式(151教室) |
1. 放電・高電圧・プラズマ・計測
2. 電気機器・環境応用(電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3. 新分野・新材料 (超伝導、太陽電池、表面処理、ナノ材料ほか)
論文Ⅰ:口頭発表(発表時間 15分、質疑 3分を含む)またはポスター発表。原稿枚数 1頁。
論文Ⅱ:口頭発表(発表時間 25分、質疑 5分を含む)。原稿枚数 4頁以上。
※ 学会誌に同時投稿する場合は論文Ⅱに限ります(査読あり)。
例年 6~8月に実施していた 放電学会シンポジウム を年次大会と同時に開催いたします。
「宇宙開発」「放電現象」 をテーマにご講演頂きます。
申込みフォーム よりお申込下さい。 発表の申込は締め切りました。
聴講のみのご参加につきましては、当日、現地での受付も承ります。
原稿の作成には以下の雛形ファイルをご使用下さい。
雛形ファイル:
1ページ論文
,
4ページ論文
カメラレディで PDF 形式に変換の上、
投稿フォーム
よりアップロード下さい。
(Google アカウントへのログインが要求されます。)
※ Google フォームからのアップロードが困難な場合は、kurumi.satoshi@nihon-u.ac.jp 宛に
メールにてご送付下さい(「@」を半角に変更して送信願います)。
シンポジウム(午後の部)のみへのご参加:無料
年次大会へのご参加
※ 大会当日、受付にて現金をお支払い下さい。
放電学会/協賛学会会員(含 名誉会員): 5,000円
シニア会員: 2,000円
学生会員: 無料
学生非会員: 2,000円
非会員: 7,000円
放電学会
学会事務局 小野(e-mail:ono@sithch-jp.com)
※ 上記の「@」を半角に変更して送信願います。
2023年度 放電学会若手セミナーを下記の通り開催いたします。 本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。 セミナーでは、参加者による研究発表と討論を行います。 学生、社会人の皆様多数の参加をお待ちしております。
なお、翌日 12/2(土) には「2023年度 放電学会年次大会およびシンポジウム」が開催されます。
本セミナーとあわせてのご参加をお願いいたします。
若手参加者同士で、放電に関する議論をしながら、自身の研究で困ったことを相談し解決したり、他の参加者の取り組みを学ぶことで事故の研鑽を積んだりすることを目的としています。 また、同じ放電を研究する仲間同士の交流を深め、自身の人脈を広げるとともに、放電のコミュニティーを盛り上げることをねらいとしています。
2023年 12月 1日(金)13:40 ~ 17:15 (表彰式・懇親会 17:30 ~ 19:00)
日本大学 駿河台キャンパス 1号館7階 171教室 (アクセス)
(〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台 1-8-14)
・ポスターセッション(A0版 ポスター1枚を使った研究発表討論会)
・研究者との懇談会(お悩み相談会)
プログラム を公開しました。
2023年 12月 1日(金) | |
13:40~14:00 | 受付 |
14:00~14:05 | 放電学会よりご挨拶 |
14:05~14:35 | ライトニングトーク(参加者自己紹介。ひとり1~2分程度) |
14:35~15:10 | ポスターセッション(グループA) |
15:15~15:50 | ポスターセッション(グループB) |
15:55~16:30 | ポスターセッション(グループC) |
16:35~17:10 | ポスターセッション(グループD) |
17:10~17:15 | セミナーの振り返り・移動 |
17:30~19:00 | 表彰式 |
セミナー終了後、近隣の会場にてセミナーの表彰式を兼ねた懇親会を開催します。
放電学会
25名程度
無料
申込みフォーム よりお申込下さい。 締め切りました。
学会事務局 小野(e-mail:ono@sitech-jp.com)
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2022年度 放電学会若手セミナーを下記の通り開催いたします。
本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。
セミナーでは、参加者による研究発表と討論などを企画しております。
学生、社会人の皆様多数の参加をお待ちしております。
終了しました。 ご参加ありがとうございました。
若手参加者同士で、放電に関する議論をしながら、自身の研究で困ったことを相談し解決したり、他の参加者の取り組みを学ぶことで事故の研鑽を積んだりすることを目的としています。 また、同じ放電を研究する仲間同士の交流を深め、自身の人脈を広げるとともに、放電のコミュニティーを盛り上げることをねらいとしています。
なお、セミナー前日(12/2(金)12:30~)に 2022年度 放電学会年次大会 を開催いたします。
本セミナーとあわせてのご参加をお願いいたします。
・田中 駿也(東京都市大学)
「絶縁材料上に残存する電荷が放電発生に与える影響」(P-1)
・鬼崎 雄大(芝浦工業大学)
「トップゲート型 IGZO-TFT のフレキシブル化」(P-5)
・十二 綱輝(東京大学)
「直流 GIS 模擬環境下におけるコーン型絶縁スペーサの表面帯電現象」(P-12)
・片瀬 大祐(東京大学)
「Au/ポリプロピレン,Au/ポリイミド界面のバンドアライメントの解明」(P-13)
・高林 拓海(東京大学)
「真空遮断器中の電流遮断直後におけるアノード温度計測」(P-14)
・山田 彩未(東京都市大学)
「ブロックチェーンを駆使した電力取引の可視化」(P-18)
・高山 大輝(東京都市大学)
「電気鉄道における直流限流遮断器の伸長アーク電圧の算出」(P-23)
2022年 12月 3日(土)12:30 ~ 16:40
対面形式
※ 今後の状況によって、オンライン形式に変更させていただく可能性があります。
東京都市大学 世田谷キャンパス 新 10 号館 2 階 PBL 教室
プログラム を公開しました。
2022年 12月 3日(土) | |
11:30~ | 受付 |
12:00~12:30 | アイスブレイク(参加者自己紹介) |
12:30~13:30 | ライトニングトーク(スライド1枚の短い研究紹介) |
13:30~14:10 | ポスターセッション(前半) |
14:20~15:00 | ポスターセッション(後半) |
15:10~15:50 |
お悩み懇談会
(博士進学、海外での発表、海外留学、研究職への就職等)
お悩み懇談会には、現役の博士課程学生、企業の研究職などの方々がご参加下さる予定です。
博士進学、研究職への就職、海外での研究発表や海外留学などについて相談でき、貴重な体験談も聴けます。
学生の皆さんにとって役立つ機会にしたいと思っていますので、奮ってご参加ください。
|
16:00~16:30 | セミナーの振り返り |
16:30~16:40 | 表彰式 |
16:40 | 終了 |
放電学会
(申込は締め切りました)
2022年 11月 25日(金) ※ 申込多数の場合、事前に締切ることがあります。
東京都市大学 岩尾 徹
事務局 小野(e-mail:ono@sitech-jp.com)
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2022年 放電学会年次大会を下記の通り開催いたします。
放電現象の基礎から各種産業応用、計測・解析技術など、放電の幅広い分野に関わる多くの方々のご講演のお申込をお待ちしております。
※ 対面と Zoom の併用によるハイブリッド形式での実施を予定しております。
(今後の状況によって、完全オンライン形式に変更させていただく可能性があります。)
終了しました。 ご参加ありがとうございました。
優秀論文発表賞
・西郷 謙伸 (東京都市大学)
「磁気駆動アークのリストライク直前における陽極点と陰極点の分光計測による
アーク温度算出」(1-4)
・草刈 雄己 (東京都市大学)
「自動アーク溶接に向けた陰極トーチの移動速度が及ぼすビード幅への寄与」(2-2)
・高林 拓海 (東京大学)
「真空遮断器中の電流遮断直後におけるアノード温度計測」(2-5)
・十二 綱輝 (東京大学)
「直流 GIS 模擬環境下におけるコーン型絶縁スペーサの表面帯電現象」(3-4)
・片瀬 大祐 (東京大学)
「Au/ポリプロピレン界面,Au/ポリイミド界面のバンドアラインメントの解明」(3-5)
優秀ポスター発表賞
・助川 秀明 (東京都市大学)
「塩害の判別システム開発に向けた半教師あり学習の有用性の検証」(P-3)
・田中 駿也 (東京都市大学)
「絶縁材料上に残存する電荷が放電発生に与える影響」(P-6)
2022年 12月 2日(金)13:00 ~ 18:30(12:00 受付開始)
※ 昨年度と同様、年次大会が平日開催となっております。 ご注意下さい。
※ 翌日(12/3(土)12:00~)、若手セミナー が対面形式で行われます。
ぜひ、ご参加ください。
東京都市大学 世田谷キャンパス 2号館1階 21B 教室,2号館2階 22B 教室
〒158-8551 東京都世田谷区玉堤 1-28-1 アクセス
※ 東急バス [玉11系統] のご利用が、大変便利です。
・東急大井町線「尾山台(東京都市大学 世田谷キャンパス前)駅」下車 徒歩 12 分
・東急東横線・東急多摩川線「多摩川」駅 より東急バス [玉11系統] 二子玉川駅行 6 分
〈東京都市大南入口〉下車 徒歩4分
・東急東横線・東急多摩川線「二子玉川」駅 より東急バス [玉11系統] 多摩川駅行 6 分
〈東京都市大南入口〉下車 徒歩4分
プログラム を公開しました。
2022年 12月 2日(金) | |
12:30 | 受付(21B教室)(Zoom参加については後述) |
13:00~15:15 | オーラルセッション(21B教室,22B教室) (21B教室)13:00~14:00 放電・高電圧・プラズマ・計測① (21B教室)14:00~15:15 放電・高電圧・プラズマ・計測② (22B教室)13:15~14:30 放電・高電圧・新材料 (22B教室)14:30~15:15 教育・その他 |
15:30~16:50 | ポスターセッション(22B教室) |
16:50~17:40 | 特別講演(22B教室) 「放電による新奇機能性材料の創成」 鈴木 薫 先生(日本大学) |
17:40~18:10 | 表彰式(22B教室) |
鈴木 薫 先生(日本大学)
「放電による新奇機能性材料の創成」
1. 放電・高電圧・プラズマ・計測
2. 電気機器・環境応用(電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3. 新分野・新材料 (超伝導、太陽電池、表面処理、ナノ材料ほか)
4. その他
オーラル発表: 発表時間:10分、質疑5分。
発表用の PC をご用意下さい(会場にはありません)。
また、Zoom 併用によるハイブリッド開催のため、現地での発表の方も Zoom に入室下さい。
日本語 300文字または英語 100 words 以内のアブストラクトをご提出下さい。
英語による発表も歓迎いたします。(締め切りました)
ポスター発表:
ポスターセッションは、現地参加のみです。
日本語 300文字または英語 100 words 以内のアブストラクトをご提出下さい。
(締め切りました)
2022年 11月 25日(金)
※ 申込多数の場合、ポスター発表への変更をお願いする場合があります。
学生: 会員 無料、 非会員 2,000円
一般: 会員 無料、 非会員 5,000円
以下の申込フォームよりお申込下さい。聴講のみのご参加につきましては、当日、現地での受付も承ります。
(講演申込は締め切りました)
聴講のみの申込
※ google フォームの仕様により google アカウントへのログインが要求されます。
お手数をおかけしますが、ログイン(アカウントの作成)をお願いいたします。
放電学会
電気学会放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会,電気学会誘電・絶縁材料技術委員会、
静電気学会,レーザー学会、プラズマ・核融合学会、原子衝突学会、電気設備学会(順不同)
東京都市大学 岩尾 徹(e-mail:tiwao@tcu.ac.jp)Tel: 080-4070-0104
学会事務局 (e-mail:ono@sithch-jp.com)
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2022年度 放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。 本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。 シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。
終了しました。 ご参加ありがとうございました。
今年度のテーマは 「カーボンニュートラルの研究動向」 とし,
オンサイト/オンライン の ハイブリッド開催 いたします。
諸般の事情により、オンサイトは中止し、オンライン開催とさせて頂きます。
全国各地からのご聴講が可能なオンライン参加は参加費無料(要事前登録)です。
8 月 24 日(水)13:00~16:30
(一財)電力中央研究所 狛江地区 第 3 棟 1 階 31 会議室
〒201-8511 東京都狛江市岩戸北 2-11-1
オンサイト 開催は中止いたしました。
※ オンラインには Zoom を使用いたします。
オンサイト(定員20名 先着順)
および Zoom によるオンライン講演(要事前登録)
(状況により、完全オンライン開催の可能性もございます。)
放電学会
静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、電気設備学会、原子衝突学会、
電気学会 放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会、電気学会 誘電・絶縁材料技術委員会
カーボンニュートラルの研究動向
13:00~13:10 | 開会の挨拶 |
13:10~14:10 |
「カーボンリサイクルを始めとする火力分野での物質循環」 森田 寛 氏 (電力中央研究所) |
14:10~15:10 |
「プラズマ触媒作用を用いた低温下メタネーションプロセスの開発」 都甲 将 氏 (大阪大学) |
15:10~15:20 | 休憩 |
15:20~16:20 |
「風車ブレード雷被害と雷性状」 横山 茂 氏 (静岡大学/電力中央研究所) |
16:20~16:30 | 閉会の辞 |
オンサイト参加: 会員および協賛学会員:無料
非会員:2,000円
オンライン参加: 無料
2022年 8月 19日(金)17 時
2022年 8月 23日(火)17 時 (延長しました)
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 小野 敦
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:ono@sitech-jp.com
2021年 放電学会年次大会を下記の通り開催いたします。
放電現象の基礎から各種産業応用、計測・解析技術など、放電の幅広い分野に関わる多くの方々のご講演のお申込をお待ちしております。
※ 新型コロナウィルスの拡散防止対策として、Zoom による On-line 形式で実施いたします。
2021年 12月 3日(金)13:00 ~ 18:30(12:00 受付開始) ※ 例年と異なり、年次大会が平日開催となっております。 ご注意下さい。
Zoom によるリモート講演
プログラム を公開しました。
2021年 12月 3日(金) | |
12:30 | 受付(Zoom メイン。ルーム 1 は待機ルームとして使用) |
13:00~16:35 | オーラルセッション(ルーム 2, 3) (ルーム 2)13:00~14:35 放電・プラズマソース (ルーム 2)14:40~16:35 材料と放電 (ルーム 3)13:00~14:35 放電計測 (ルーム 3)14:40~14:55 放電応用 |
16:40~17:05 | ブレイクアウトプレゼン(ルーム 4, 5, 6) |
17:10~17:50 | 特別講演(ルーム 1) 「熱プラズマの基礎現象解明に基づくプロセス開発」 渡辺 隆行 先生(九州大学) |
18:00~18:30 | 表彰式(ルーム 1) |
放電学会
以下の分野の論文を募集します。
講演申込および原稿提出締切:11 月 26 日(金)17:00 締め切りました。
※ 各講演の持ち時間は 15 分(質疑 3 分を含む)です。
渡辺 隆行 先生(九州大学)
「熱プラズマの基礎現象解明に基づくプロセス開発」
学生: 会員 無料、 非会員 2,000円
一般: 会員 無料、 非会員 5,000円
講演申込は こちら からお願いいたします(先着50名)。 締め切りました
※ google フォームの仕様により google アカウントへのログインが要求されます。
お手数をおかけしますが、講演をご希望の方はログイン(アカウントの作成)を
お願いいたします。
聴講のみのご参加の方は こちら よりお申込み下さい。
当日の受付も承ります(ただし、事前受付を含め先着250名まで)。
1ページ論文
( 雛形ファイル をご使用下さい)。
カメラレディで PDF 形式に変換の上、申込フォームよりアップロード願います
講演 50名、聴講 250 名(先着順)
東京都市大学 岩尾 徹(e-mail:tiwao@tcu.ac.jp)Tel: 080-4070-0104
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2021年度 放電学会若手セミナーを下記の通り開催いたします。
本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。
セミナーでは、参加者による研究発表と討論などを企画しております。
学生、社会人の皆様多数の参加をお待ちしております。
※ 新型コロナウィルスの拡散防止対策として、Zoom による On-line 形式で実施いたします。
若手参加者同士で、放電に関する議論をしながら、自身の研究で困ったことを相談し解決したり、他の参加者の取り組みを学ぶことで事故の研鑽を積んだりすることを目的としています。 また、同じ放電を研究する仲間同士の交流を深め、自身の人脈を広げるとともに、放電のコミュニティーを盛り上げることをねらいとしています。
2021年 12月 4日(土)9:30 ~ 12:30
※ 例年と異なり、若手セミナーが土曜日の開催となっております。 ご注意下さい。
Zoom によるリモート講演(要事前登録)
割り当てられた時間の各人が、それぞれのブレイクアウトルームに入ります。 その他の方には共同ホスト権限を付与しますので、ご希望のブレイクアウトルームに入室いただきます。 発表時間は 30 分とします。各ルームの入退出は自由、形式も自由とします。
プログラム を公開しました。
2021年 12月 4日(土) | |
9:00~ | 受付(Zoom メイン) |
9:30~9:50 | 参加者自己紹介(ルーム 1) |
9:50~10:20 |
ブレイクアウトプレゼン(1)(ルーム 1~6)
ブレイクアウトプレゼンでは、大学教員、博士課程学生、企業のベテラン社員が参加し、発表に関する改善点などについて丁寧に助言する予定です。
経験が浅い学生さんにとっては、学会発表の予行練習を行う良い機会になりますので、是非、この機会をご利用下さい。 |
10:50~11:20 |
ブレイクアウトプレゼン(2)(ルーム 1~6)
ブレイクアウトプレゼンでは、大学教員、博士課程学生、企業のベテラン社員が参加し、発表に関する改善点などについて丁寧に助言する予定です。
経験が浅い学生さんにとっては、学会発表の予行練習を行う良い機会になりますので、是非、この機会をご利用下さい。 |
11:20~12:00 |
ブレイクアウトプレゼン(3)(ルーム 1~5)
ブレイクアウトプレゼンでは、大学教員、博士課程学生、企業のベテラン社員が参加し、発表に関する改善点などについて丁寧に助言する予定です。
経験が浅い学生さんにとっては、学会発表の予行練習を行う良い機会になりますので、是非、この機会をご利用下さい。 |
11:20~12:00 |
お悩み懇談会(ルーム 1)
(博士への進学、海外での発表、研究職への就職、海外留学等)
お悩み相談会には、現役の博士課程学生、企業の研究職などの方々がご参加下さる予定です。
博士進学、研究職への就職、海外での研究発表や海外留学などについて相談でき、貴重な体験談も聴けます。
学生の皆さんにとって役立つ機会にしたいと思っていますので、奮ってご参加ください。
|
12:00~12:30 | セミナーの振り返り(ルーム 1) |
12:30 | 終了 |
放電学会
先着50名
無料(会員でない方は当学会への入会をご検討下さい)
2021年 11月 26日(金)17:00 締め切りました
こちら よりお申込下さい。 締め切りました
東京都市大学 岩尾 徹(e-mail:tiwao@tcu.ac.jp)Tel: 080-4070-0104
事務局 小野(e-mail:ono@sitech-jp.com)
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2021年度 放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。 本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。 シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。
今年度は,全国各地からのご聴講が可能で,参加費無料のオンラインという形を活かし, テーマを 「放電研究の基礎~動画で学ぶ放電現象~」 として開催いたします。
これまで本シンポジウムへの参加が困難であった方々,新社会人の方々,学生の方々など, 会員、非会員にかかわらず、放電研究に興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
6 月 18 日(金)14:00~17:25
Zoom によるリモート講演(要事前登録)
放電学会
電気学会放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会、電気学会誘電・絶縁材料技術委員会、
静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、原子衝突学会、電気設備学会(順不同)
放電研究の基礎 ~動画で学ぶ放電現象~
14:00~14:05 | 開会の挨拶 |
14:05~15:35 |
・学生実験に立ち返ってみよう 平等電界下及び不平等電界下の放電 熊田 亜紀子 氏 (東京大学) ・電力系統で生じるアーク放電現象 田所 兼 氏 (電力中央研究所) ・汚損されたがいし表面の放電現象 本間 宏也 氏 (電力中央研究所) |
15:35~15:45 | 休憩 |
15:45~16:45 |
・固体中を成長する電気トリーの様子と放電現象 川島 朋裕 氏 (豊橋技術科学大学) ・電気絶縁部材の長期信頼性に関わる“部分放電”って見えるの? 小迫 雅裕 氏 (九州工業大学) ・宇宙空間の高エネルギー電子線による絶縁材料の絶縁破壊(仮題) 三宅 弘晃 氏 (東京都市大学) |
17:15~17:25 | 閉会の辞 |
※ タイトルは変更になる可能性があります。
無料
参加の申込は こちら からお願いいたします。
(締め切りました)
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 小野 敦
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:ono@sitech-jp.com
平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2020 年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。
これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2020 年度の決算報告並びに 2021 年度の活動につき、下記日程にて放電学会総会を行います。お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整の上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
Zoom ミーティング形式のため、予め出欠確認をさせて頂きます。出席の可否について事務局までお知らせ下さい(下記参照)。 また、ご欠席の方は、決議を要する場合の権限を会長にご一任いただけますようお願い申し上げます。
2021年 3月23日(火)
16:00~17:00(予定)
無料
Zoomミーティング
出席のご回答を戴いた会員様にミーティング ID を E-mail でお知らせいたします。
出欠のご連絡は、事務局宛に e メールまたは FAX にてご返信下さい。
事務局 E-mail:ono@sitech-jp.com(事務局小野)
FAX:03-5859-7931
2020年 放電学会年次大会を下記の通り開催いたします。
多くの方のご講演のお申込をお待ちしております。
※ 新型コロナウィルスの拡散防止対策として、Zoom による On-line 形式で実施いたします。
御案内: 2020_anualmeeting_web-rev.pdf
優秀論文発表賞
・嶋川 肇 (東京大学)
「連続体モデルを用いたエポキシ中の電荷輸送シミュレーション」(A-1)
・平野 雄一(東京大学)
「アノードスポットモード真空アークの電子及び中性粒子密度分布の測定」(A-2)
優秀ブレイクアウトプレゼン発表賞
・遠藤 和樹(東京都市大学)
「パルス静電応力法を用いた高分子絶縁材料内の分極電荷観測」(P-1)
締め切りました。ご参加ありがとうございました。
2020年 12月 5日(土)13:00 ~ 19:00(12:00 受付開始)
Zoom によるリモート講演(要事前登録)
2020年 12月 5日(土) | |
12:00 | 受付 |
13:00~15:40 | オーラルセッション 1.放電・高電圧・プラズマ・計測(1) 2.放電・高電圧・プラズマ・計測(2) 3.電気機器・環境応用(電力/産業機器,排ガス処理,廃棄物処理) 4.新分野・新材料(超電導,太陽電池,表面改質,ナノ材料ほか) |
15:50~17:00 | ブレイクアウトプレゼン |
17:10~17:50 | 特別講演 「高電圧工学と電気絶縁材料の進歩」 松本 聡 先生(芝浦工業大学) |
18:00~18:30 | 表彰式 |
放電学会
電気学会放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会、電気学会誘電・絶縁材料技術委員会、
静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、原子衝突学会、電気設備学会(順不同)
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
講演種別は以下の通りです。
論文 I → 口頭発表(発表時間:15 分、質疑 3 分を含む)。原稿枚数 1~2 頁。
論文 II → 口頭発表(発表時間:25 分、質疑 5 分を含む)。原稿枚数 4 頁以上。
(注)学会誌へ同時投稿する場合は論文Ⅱに限ります。(査読あり)
講演申込締切:11 月 24 日(火) 12 月 1 日(火)
原稿提出締切:12 月 3 日(木)
松本 聡 先生(芝浦工業大学)
「高電圧工学と電気絶縁材料の進歩」
学生: 会員 無料、 非会員 2,000円
一般: 会員 2,000円、 非会員 7,000円、 シニア会員 1,000円
講演の申込 / 聴講のみの申込
申込は締め切りました。
原稿は、以下の雛形ファイルをダウンロードして作成し、カメラレディで PDF 形式に変換の上、
原稿提出フォーム よりアップロード願います。
学会誌に同時投稿する場合のみ、著作権譲渡書(閲覧および印刷のみ可とした PDF ファイル)
をご提出下さい。
雛形ファイル:
年次大会論文 I /
年次大会論文 II /
著作権譲渡書
優秀論文・優秀ブレイクアウトプレゼン発表賞
(表彰対象者は論文筆頭者に限り、代理発表は審査対象外です。)
1.若手(35 歳以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27 歳以下)の優秀ブレイクアウトプレゼン発表賞
※ 大会終了後に表彰式を行います。
300 名程度
東京都市大学 岩尾 徹(e-mail:tiwao@tcu.ac.jp)Tel: 080-4070-0104
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2020年度 放電学会若手セミナーを下記の通り開催いたします。
本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。
セミナーでは、参加者による研究発表と討論、および博士進学や留学等に関するお悩み懇談会を企画しております。
学生、社会人の皆様多数の参加をお待ちしております。
※ 新型コロナウィルスの拡散防止対策として、Zoom による On-line 形式で実施いたします。
御案内: 2020_youngseminar_web-rev.pdf
・武田 岳大(東京都市大学)
「真性移動度と不純物移動度の測定システムの構築」(P-2-3)
・鈴木 遥登(東京大学)
「準平等電界下における高気圧乾燥空気のインパルス絶縁破壊特性」(P-2-4)
・嶋川 肇 (東京大学)
「連続体モデルを用いたエポキシ中の電荷輸送シミュレーション」(P-4-1)
・中野 燎平(東京電機大学)
「シリコーンゲル中の部分放電発光スペクトルの温度依存性」(P-5-1)
2020年 12月 4日(金)9:30 ~ 16:50
Zoom によるリモート講演(要事前登録)
2020年 12月 4日(金) | |
9:30 | 受付 |
10:00~11:00 | ショートプレゼン(自己紹介1分+研究紹介1分) |
11:10~12:40 | ブレイクアウトプレゼン(前半) |
12:40~13:30 | 休憩 |
13:30~15:00 | ブレイクアウトプレゼン(後半) |
15:00~16:00 | お悩み懇談会(進学、就職、海外留学) |
16:00~16:40 | セミナーの総括・表彰式 |
放電学会
電気学会 放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会
25名程度
学生: 会員 1,000円、 非会員 3,000円
一般: 会員 2,000円、 非会員 7,000円
2020年 11月 24日(火) 12月1日(火) 17:00
申込みフォーム よりお申込下さい。 (締め切りました)
東京都市大学 岩尾 徹(e-mail:tiwao@tcu.ac.jp)Tel: 080-4070-0104
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2020年度 放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。 本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。 シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。
今年度は、放電研究に関する基本的な内容について、各分野の著名な講師をお招きし、
「放電研究の基礎 ~放電研究ビギナーズのための講演会~」
をテーマとしてご講演いただきます。
会員、非会員にかかわらず、放電研究に興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
※ 新型コロナウィルスの拡散防止対策として、On-line 講演で実施いたします。
7 月 31 日(金)14:00~17:00
Zoom によるリモート講演(要事前登録)
放電学会
電気学会放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会、電気学会誘電・絶縁材料技術委員会、 静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、原子衝突学会、電気設備学会(順不同)
放電研究の基礎 ~放電研究ビギナーズのための講演会~
14:00~14:05 | 開会の挨拶 |
14:05~16:55 |
・神秘的な放電現象から広がる工学の世界(総論) 質疑応答集 日高 邦彦 氏(東京電機大学 大学院工学研究科 特別専任教授) ・雷放電とは何か 質疑応答集 新藤 孝敏 氏 (電力中央研究所) ・部分放電の基礎と現在の研究動向 質疑応答集 匹田 政幸 氏 (九州工業大学 大学院 工学研究院 電気電子工学研究系教授) ・プラズマ応用の基礎と研究動向 質疑応答集 中野 俊樹 氏 (防衛大学校 電気電子工学科 教授) |
16:55~17:00 | 閉会の辞 |
※ タイトルと講演者は変更になる可能性があります。
無料
2020年 7月 24日(金)
(締め切りました)
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 小野 敦
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:ono@sitech-jp.com
2019年度 放電学会年次大会を下記の通り開催いたします。
多数のご講演の申込をお待ちしております。
講演申込は締め切りました。 多数の申込みありがとうございました。
2019年11月30日(土)13:00 ~ 19:00(12:00 受付開始)
こちら よりダウンロード下さい。
東京都市大学 世田谷キャンパス 1号館3階北側 13P 教室
〒158-8551 東京都世田谷区玉堤 1-28-1
https://www.tcu.ac.jp/access/
おすすめ)二子玉川、多摩川、武蔵小杉 の各駅より、
東急バス 玉11系統 で「東京都市大南入口」下車。
川を背に北側へ歩く。
徒歩)東急大井町線 尾山台駅より、徒歩約12分
放電学会
電気学会放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会、電気学会誘電・絶縁材料技術委員会、
静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、原子衝突学会、電気設備学会(順不同)
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
講演種別は以下の通りです。
論文 I → 口頭発表(発表時間:15 分、質疑 3 分を含む)もしくはポスター発表。原稿枚数 1~2 頁。
論文 II → 口頭発表(発表時間:25 分、質疑 5 分を含む)。原稿枚数 4 頁以上。
(注)学会誌へ同時投稿する場合は論文 II に限ります。(査読あり)
講演申込締切:10 月 30 日(水) 11 月 6 日(月) (締め切りました)
原稿提出締切:11 月 11 日(月) 11 月 18 日(月) (延長しました)
沖野 晃俊 先生(東京工業大学)
「マルチガス温度制御プラズマの開発と医療・化学分析分野への応用」
新藤 孝敏 様(電力中央研究所)
「ホントとウソの雷の話」
放電学会および協賛学会会員(含 名誉会員):5,000 円 (※ 学生会員は無料)
シニア会員・学生(非会員):2,000 円
非会員:7,000 円
※ 大会当日、受付にて現金をお支払い下さい。
講演の申込は締め切りました。 聴講のみのご参加の方は、当日の受付にて承ります。
原稿受付期間を 11 月 18 日(月)まで延長しました。
原稿は、以下の雛形ファイルをダウンロードして作成し、カメラレディで PDF 形式に変換の上、
原稿提出フォーム よりアップロード願います (締め切りました)。
学会誌に同時投稿する場合のみ、著作権譲渡書(閲覧および印刷のみ可とした PDF ファイル)をご提出下さい。
雛形ファイル:
年次大会論文 I /
年次大会論文 II /
著作権譲渡書
優秀論文・優秀ポスター発表賞(表彰対象者は論文筆頭者に限り、代理発表は審査対象外。)
1.若手(35 歳以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27 歳以下)の優秀ポスター発表賞
18:00 より、1 号館 4 階 ラウンジオークにて懇親会を開催いたします。
懇親会の開催は中止させていただきます。
東京都市大学 岩尾 徹(e-mail:tiwao@tcu.ac.jp)Tel: 080-4070-0104
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2019年度 放電学会若手セミナーを下記の通り開催いたします。 本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。 セミナーでは、特別講演、参加者による研究発表と討論、開催地における科学技術関連の機関の見学を行います。 学生、社会人の皆様多数の参加をお待ちしております。
なお、セミナー2日目 11月30日(土)の午後には、
東京都市大学 世田谷キャンパスにて「2019年度 放電学会年次大会」が開催されます。
本セミナーとあわせてのご参加をお願いいたします。
2019年 11月 29日(金)9:30 ~ 11月 30日(土)11:30
見学先 :小池酸素工業株式会社 土気工場
セミナー会場:小池酸素工業株式会社 土気工場
東京都市大学 世田谷キャンパス
2019年 11月 29日(金) | |
9:30 | JR 土気駅改札集合 |
小池酸素工業株式会社 土気工場 見学(見学後、昼食) | |
12:40 | 参加者によるポスターセッション内容のショートプレゼン(3分/1件) |
14:10 | ポスターセッション(A0版 ポスター1枚を使った研究発表討論会) ※ 研究成果だけでなく、アイデアや進捗の紹介も歓迎です。 この後のナイトセッション、ミッドナイトセッションでも、 更に議論を深めます。 |
16:10 | 武蔵小杉へ移動、ホテルへのチェックイン |
20:00 | ナイトセッション、ミッドナイトセッション (ポスター表彰式、お悩み相談会、交流会) |
11月 30日(土) | |
9:00 | 研究者との懇談会(お悩み相談会) |
若手セミナーの振り返り・記念撮影 |
放電学会
電気学会 放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会
25名程度
学生: 会員 14,000円、 非会員 16,000円
一般: 会員 16,000円、 非会員 21,000円
(宿泊費、初日の食事代(2回)を含みます。2日目の朝食は各自ご用意下さい。)
2019年 10月 30日(水) 11月 6日(水)(締め切りました)
(締め切りました)
東京都市大学 岩尾 徹(e-mail:tiwao@tcu.ac.jp)Tel: 080-4070-0104
※ 上記の「@」を半角に変更して送信下さい。
2019年度 放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。
本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。
シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。
今年度は「SF6 代替ガスの研究開発動向」をテーマとして開催いたします。
会員、非会員にかかわらず、本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
6月14日(金)14:00~17:00 (終了後 懇親会)
(一財)電力中央研究所 狛江地区 31会議室
〒201-8511 東京都狛江市岩戸北 2-11-1
小田急線「喜多見駅」下車、徒歩10分
https://criepi.denken.or.jp/intro/access/map.html#komae
放電学会
電気学会放電・プラズマ・パルスパワー技術委員会、電気学会誘電・絶縁材料技術委員会、 静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、原子衝突学会、電気設備学会(順不同)
SF6 代替ガスの研究開発動向
14:00~14:05 | 開会の挨拶 |
14:05~16:55 |
・SF6 代替ガスを用いた電力機器の研究開発動向(総論) 熊田 亜紀子 氏(東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻 教授) ・NovecTM の基礎的絶縁特性と分解ガス 新開 裕行 氏(電力中央研究所 電力技術研究所 上席研究員) ・代替消弧ガスでのアーク遮断 横水 康伸 氏(名古屋大学 大学院工学研究科 電気工学専攻 教授) ・自然ガス(CO2 等)によるSF6代替技術 内井 敏之 氏(東芝エネルギーシステムズ) |
16:55~17:00 | 閉会の辞 |
※ タイトルと講演者は変更になる可能性があります。
会員(含 協賛学会会員):無料 非会員(含 学生):2,000 円
立食形式となります。 定員がございます。
電力中央研究所 狛江地区 第3棟6階コミュニティホール
時 間: 17:15~19:00
参加費: 4,000円 学生会員 1,000円
※ 準備の都合上、懇親会にご出席の方は 6月7日 までに下記要領でご連絡願います。
宛先:(以下の 2 名を宛先にして下さい。"アット" は@に置換して下さい。)
足立 adachi アット criepi.denken.or.jp,
佐々木 yozetu01 アット criepi.denken.or.jp
タイトル:タイトルの先頭に【放電学会シンポ懇親会】を付けて下さい。
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 小野 敦
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:ono@sitech-jp.com
平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2018年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2018年度の決算報告並びに2019年度の活動に付き、下記日程にて放電学会総会を行いたく、大変お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
2019年 3月12日(火)
18:00~18:30(予定)
18:30~20:30(予定)
お一人 4,000円(総会のみの参加の方は無料)
北海道科学大学 HITプラザ2階 喫茶コーナー
https://www.hus.ac.jp/info/facility/
札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
大学 → JR手稲駅行(循環手48): 20:00,20:31,21:00,21:31,22:02
大学 → 地下鉄宮の沢行(宮79): 20:21,21:06(最終)
2018年度 放電学会年次大会を下記の通り開催いたします。
多数のご講演の申込をお待ちしております。 講演申込は締め切りました。
2018年12月8日(土)13:00 ~ 18:00(12:00 受付開始)
こちら よりダウンロード下さい。
関東学院大学 横浜・金沢八景キャンパス 3号館
〒236-8501 神奈川県横浜市金沢区六浦東 1-50-1
http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/about-university/overview/campus-facilities/location.html#dp_01
京浜急行本線 金沢八景駅 下車
京急バス「関東学院循環」乗車約5分 または 徒歩約15分
放電学会
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
講演種別は以下の通りです。
論文 I → 口頭発表(発表時間:15 分、質疑 3 分を含む)もしくはポスター発表。原稿枚数 1~2 頁。
論文 II → 口頭発表(発表時間:25 分、質疑 5 分を含む)。原稿枚数 4 頁以上。
(注)学会誌へ同時投稿する(査読あり)場合は論文 II に限ります。
講演申込締切:11 月 12 日(月) (締め切りました)
原稿提出締切:11 月 19 日(月) (延長しました)
日高邦彦 先生(東京大学)
「神秘的な放電現象に魅せられて」(仮題)
放電学会および協賛学会会員(含 名誉会員):5,000 円 (※ 学生会員は無料)
シニア会員・学生(非会員):2,000 円
非会員:7,000 円
※ 大会当日、受付にて現金をお支払い下さい。
講演の申込は締め切りました。 聴講のみのご参加の方は、当日の受付にて承ります。
優秀論文・優秀ポスター発表賞(表彰対象者は論文筆頭者に限り、代理発表は審査対象外。)
1.若手(35 歳以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27 歳以下)の優秀ポスター発表賞
大会終了後の懇親会にて表彰式を行います。
18 時より、3 号館 1F 食堂にて懇親会を開催いたします。
(一財)電力中央研究所 足立和郎(e-mail:adachiアットcriepi.denken.or.jp)Tel: 046-856-2121(代表)
※ 上記の「アット」をアットマークに変更して送信下さい。 また、メールのタイトルの先頭に [放電年次] の文言をコピー・ペーストにより付加下さい。
2018年度 放電学会若手セミナーを下記の通り開催いたします。 本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。 セミナーでは、特別講演、参加者による研究発表と討論、開催地における科学技術関連の機関の見学を行います。 学生、社会人の皆様多数の参加をお待ちしております。
なお、セミナー2日目 12月8日(土)の午後には、
関東学院大学 横浜・金沢八景キャンパスにて「2018年度 放電学会年次大会」が開催されます。
本セミナーとあわせてのご参加をお願いいたします。
2018年 12月 7日(金)9:00 ~ 12月 8日(土)11:00
見学先 : 電力中央研究所 横須賀地区
セミナー会場 : マホロバ・マインズ三浦
2018年 12月 7日(金) | |
9:00 | JR 逗子駅東口改札集合 |
電力中央研究所 見学 | |
移動(マホロバ・マインズ) | |
特別講演 | |
ポスターセッション(A0版 ポスター1枚を使った研究発表会) ※ 研究成果だけでなく、アイデアや進捗の紹介も歓迎です。 この後の研究討論会やナイトセッションでも、更に議論を深めます。 |
|
研究討論会 | |
ナイトセッション | |
12月 8日(土) | |
若手研究者との懇親会 | |
若手セミナーの振り返り・記念撮影 |
放電学会
電気学会放電技術委員会
25名程度
学生・シニア(個人参加) ¥13,000
社会人 ¥16,000
(上記には、宿泊費、食事代(2回)を含みます。)
11 月 12 日(月) (締め切りました)
東芝インフラシステムズ(株) 坂口 亙(e-mail:wataru1.sakaguchiアットtoshiba.co.jp)Tel: 042-333-2358
※ 上記の「アット」をアットマークに変更して送信下さい。
2018年度 放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。
本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。
シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。
今年度は「未来の絶縁設計を拓く計算科学の原理と応用」をテーマとして開催いたします。
会員、非会員にかかわらず、本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
6月15日(金)13:00~16:00 (終了後、見学会および懇親会)
東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館12階 会議室4
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
東京メトロ 千代田線 根津駅 徒歩8分
南北線 東大前駅 徒歩9分
放電学会
電気学会放電技術委員会、電気学会誘電・絶縁材料技術委員会、静電気学会、レーザー学会、
プラズマ・核融合学会、原子衝突学会、日本計算工学会、電気機能材料工業会(順不同)
未来の絶縁設計を拓く計算科学の原理と応用
13:00~13:05 | 開会の挨拶 |
13:05~15:55 |
・大規模分子設計における電子状態計算法と期待 平野 敏行 氏(東京大学 生産技術研究所 助教) ・量子化学計算および機械学習法を用いた誘電絶縁材料の特性予測 佐藤 正寛 氏(東京大学 先端科学技術研究センター 助教) ・計算機シミュレーションによる絶縁劣化現象の解析 岩田 晋弥 氏(大阪産業技術研究所 研究員) ・電荷蓄積特性の量子化学計算から見える絶縁誘電体の分子設計の展望 高田 達雄 氏(東京都市大学 名誉教授) |
15:55~16:00 | 閉会の辞 |
16:10~17:00 | 見学会(移動、説明を含む) 東京大学 日高・熊田研究室「高電圧ホール」 http://www.hvg.t.u-tokyo.ac.jp/wp-content/upload/images/labposter.pdf |
会員(含 協賛学会会員):無料 非会員(含 学生):2,000 円
立食形式となります。 定員がございます。
日比谷松本楼 東大工学部2号館店
http://www.matsumotoro.co.jp/shop_list/04todai.html
時 間: 17:15~19:00
参加費: 4,000円 学生会員 1,000円
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 小野 敦
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:ono@sitech-jp.com
会員の皆様、平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2017年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2017年度の決算報告並びに2018年度の活動に付き、下記日程にて放電学会 総会を行いたく、大変お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
2018年 3月14日(水)
18:00~18:30(予定)
18:30~20:30(予定)
お一人 4,000円(総会のみの参加は無料)
九州大学 伊都キャンパス集会施設『亭亭舎』
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/education/life/institution/meeting/
・JR筑肥線→「九大学研都市駅」→昭和バス→「伊都キャンパス」
※西唐津行き、筑前前原行きに乗車した場合は、姪浜駅での乗り換えは不要。
・「JR博多駅」→西鉄バス→「伊都キャンパス」
放電学会設立60周年を記念して若手シンポジウムを下記の予定で開催いたします。
本シンポジウムは、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る機会を提供することを目的としています。
また、若手技術者や学生を対象に電力技術分野に興味をもってもらうとともに将来の中核的技術者として活躍されることを期待して実施するものです。
シンポジウムでは、特別講演、参加者による研究発表と討論、並びに、開催地における電力技術や電力設備の見学を行います。
学生、社会人の多数の参加をお待ちしております。
なお、11 月25 日(土)の午後には、琉球大学にて「2017年 放電学会年次大会」が開催されます。
本シンポジウムとあわせてのご参加をお願いいたします。
2017年11月24日(金)13:00 ~ 2017 年11月25日(土)11:00(予定)
見 学 先
├那覇空港 受電・非常用電源設備(予定)
セミナー会場
├沖縄県青年会館(http://www.okiseikan.or.jp/)
└〒900-0033 沖縄県那覇市久米2-15-23
詳細なスケジュールは確定後、後日参加者に連絡します。
13:00那覇空港集合 その後
那覇空港の受電・非常用電源設備の見学
沖縄県青年会館に移動
沖縄の電力の安定供給に関する講演(交渉中)
参加者によるポスターセッション
(ポスターセッションは、研究成果だけでなく進捗の紹介でもOKです。ポスターセッション後も、研究討論会やナイトセッションにて、更に議論をします。)
参加者グループでの研究討論会
ナイトセッション(参加者交流会)
特別講演:放電若手研究者への提言 -電力技術分野での活躍を期待して− (仮題)
└金子英治 先生(琉球大学)
前日の研究討論会の振り返りおよび総括
記念撮影
11:00解散
放電学会
電気学会放電技術委員会
40名
学生・シニア(個人参加)¥11,000 ※学生会員の方は左記参加費より\2,000減額
社会人 ¥15,000
上記には、宿泊、食事(2回)を含みます。
2017年11月6日(月)
防衛大学校 中野俊樹 (e-mail: tn@nda.ac.jp) Tel 046-841-3810 (内線2225)
2017年度 放電学会年次大会を下記の通り開催いたします。
多数の御講演の申込をお待ちしております。
2017年11月25日(土)
12:00受付開始 / 13:00大会開始~18:00終了予定
├2017年度年次大会のプログラム暫定版はこちら
└講演論文集ダウンロード(ご来場者様向け)
琉球大学工学部 〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
http://www.u-ryukyu.ac.jp/univ_info/general/access/index.html
放電学会
電気学会 放電技術委員会、静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、照明学会、光源・照明システム分科会、原子衝突学会、日本大気電気学会(順不同)
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(ex.電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(ex.超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
講演種別は以下の通りです。
論文Ⅰ→口頭発表(発表時間:15分、質疑:3分を含む)もしくはポスター発表 原稿枚数 1~2 頁
論文Ⅱ→口頭発表(発表時間:25分、質疑:5分を含む) 原稿枚数 4 頁以上
(注)学会誌へ同時投稿する(査読あり)の場合は論文Ⅱに限ります。
講演申込締切:11月6日(月)
原稿提出締切:11月13日(月)
岡本達希 先生(東北大学)
「部分放電による電力機器劣化診断」
放電学会及び協賛学会会員(名誉会員を含む) 5,000 円
シニア会員・学生 2,000 円 ※学生会員は参加費無料
非会員 7,000 円
講演申込は講演申込フォームからお願いいたします(閉鎖しました)。
原稿は下記の雛形ファイルから論文(Ⅰ、Ⅱ)および著作権譲渡書のファイルをダウンロードして作成し、申込受付け時に返信「原稿提出フォーム」に アップロード(添付)して提出願いします。
原稿→PDFファイル
著作権譲渡書(学会誌に投稿の場合のみ提出)→閲覧および印刷のみ可としたPDFファイル
雛形ファイル:年次大会論文Ⅰ/年次大会論文Ⅱ/年次大会著作権譲渡書
【原稿提出時の注意事項】
・PDFは、必ずカメラレディでアップロードすること。
優秀論文・優秀ポスター発表賞(表彰対象者は論文筆頭者に限り、代理発表は審査対象外。)
1.若手(35 才以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27 才以下)の優秀ポスター発表賞
なお、大会終了後に優秀論文・優秀ポスター発表賞の表彰を行います。
※参加者の利便性を考慮して、年次大会公式の懇親会は中止することになりまし た。
なお、非公式な懇親会を琉球大学近辺で考えております。
詳細については、 年次大会当日、受付などでお尋ねください。
防衛大学校 中野俊樹 (e-mail: tn@nda.ac.jp) Tel 046-841-3810 (内線2225)
2017年度 放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。
シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。
今年度は「電力機器・設備の絶縁診断技術」をテーマとして開催いたします。会員、非会員にかかわらず、
本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
プログラムや懇親会会場については確定次第、更新致します。
6月8日(木)13:00~17:00(予定)
東北大学 青葉山東キャンパス C10総合研究棟1階110会議室
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/aobayama/areac.html
青葉山駅(仙台市地下鉄東西線)キャンパス直結
http://www.navi.kotsu.city.sendai.jp/dia/bustime/bus/index.cgi
放電学会
電気学会放電技術委員会、静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、照明学会光源・照明システム分科会、原子衝突学会、静電気学会、日本大気電気学会、日本計算工学会(順不同)
電力機器・設備の絶縁診断技術
13:00~15:30 |
(1) 絶縁診断の技術伝承 江原 由泰 氏(東京都市大学) (2) 絶縁材料と特性評価 栗原 隆史 氏(電力中央研究所) (3) 電力ケーブルにおける絶縁診断技術 蒲原 弘昭 氏(大電) (4) 回転機における絶縁診断技術の講演者 末長 清佳 氏(JFEスチール) |
15:30~15:40 | 休憩 |
15:40~17:00 | 見学(移動、説明を含む) 東北大学 電気エネルギー生成システム 安藤研究室 (高密度プラズマ実験装置 HITOP 他) |
会員(含む協賛学会会員):無料 非会員(含む学生):2,000 円
シンポジウム開催後に懇親会を予定しています。
時間:17:20~19:00予定
参加費: 3,000円 学生会員 1,000円
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 小野 敦
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:ono@sitech-jp.com
会員の皆様、平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2016年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。
これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2016年度の決算報告並びに2017年度の活動に付き、下記日程にて放電学会 総会を行いたく、大変お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
なお、出欠確認をさせていただきますので、事務局宛にeメールまたはFAXにてご返信願います。
また、ご欠席の方は、決議を要する場合の権限を会長にご一任いただけますようお願い申し上げます。
放電学会会長
松本 聡
2017年 3月15日(水)
17:45~18:00 (総会)
18:10~19:30 (懇親会)
お一人 4,000円(総会のみの参加は無料)
富山大学 五福キャンパス 大学食堂
住所:富山市五福 3190番地
富山地鉄・市内電車の場合
JR富山駅南口「富山駅」停留所から市内電車2系統大学前行き
約15分乗車、「大学前」停留所下車、徒歩5分
富山地鉄・路線バスの場合
JR富山駅南口3番乗り場、富山大学経由に乗車
約20分乗車、「富山大学前」下車
出欠席のご連絡は、事務局宛にeメールまたはFAXにてご返信願います。
2016年度放電学会年次大会を下記の通り開催いたします。
多数の御講演の申込をお待ちしております。
2016年11月26日(土)
12:00受付開始 / 13:00大会開始~18:00終了予定
・2016年度年次大会のプログラムが決定しました。詳細はこちら
・講演論文集ダウンロード(ご来場者様向け)
東京都市大学 横浜キャンパス 神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1
講演会場: 3号館 31A,31B,31C,32B,32D 教室
懇親会会場: 学生食堂
総合受付:3号館 31A前
放電学会
電気学会 基礎・材料・共通部門、静電気学会、レーザー学会、応用物理学会、プラズマ・核融合学会、照明学会、光源・照明システム分科会、原子衝突学会、静電気学会、日本大気電気学会(順不同)
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(ex.電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(ex.超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
講演種別は以下の通りです。
論文Ⅰ→口頭発表(発表時間:15分、質疑:3分を含む)もしくはポスター発表 原稿枚数 1~2 頁
論文Ⅱ→口頭発表(発表時間:25分、質疑:5分を含む) 原稿枚数 4 頁以上
(注)学会誌へ同時投稿する(査読あり)の場合は論文Ⅱに限ります。
講演申込締切:11月7日(月)
原稿提出締切:11月14日(月)
金子英治 先生(琉球大学)
題目「真空アーク放電と直流電流の遮断」
放電学会及び協賛学会会員(名誉会員を含む) 5,000 円
シニア会員・学生 2,000 円 ※学生会員は参加費無料
非会員 7,000 円
講演申込は講演申込フォームからお願いいたします(閉鎖しました)。
原稿は下記の雛形ファイルから論文(Ⅰ、Ⅱ)および著作権譲渡書のファイルをダウンロードして作成し、申込受付け時に返信「原稿提出フォーム」に アップロード(添付)して提出願いします。
原稿→PDFファイル
著作権譲渡書(学会誌に投稿の場合のみ提出)→閲覧および印刷のみ可としたPDFファイル
雛形ファイル:年次大会論文Ⅰ/年次大会論文Ⅱ/年次大会著作権譲渡書
【原稿提出時の注意事項】
・PDFは、必ずカメラレディでアップロードすること。
1.若手(35 才以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27 才以下)の優秀ポスター発表賞
なお、大会終了後に懇親会、並びに、優秀論文・優秀ポスター発表賞の表彰を予定しております。多数の御参加をお待ちしております。
正会員(名誉会員を含む) 3,000 円
シニア会員・学生 1,000 円
非会員 5,000 円
東京都市大学 岩尾 徹 (e-mail: tiwao@tcu.ac.jp) Tel 03-5707-2100 (内線2759)
放電学会2016年度若手セミナーを下記の予定で開催いたします。本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。セミナーでは、特別講演、参加者による研究発表と討論、並びに、開催地における科学技術関連の機関の見学を行います。学生、社会人の多数の参加をお待ちしております。
なお、11 月26 日(土)の午後には、
東京都市大学 横浜キャンパス(2日目のセミナー会場と同一会場)にて
「2016年 放電学会年次大会」が開催されます。
本セミナーとあわせてのご参加をお願いいたします。
2016年11月25日(金)9:45 ~ 2016 年11月26日(土)12:00(予定)
見 学 先
├東京急行電鉄 東急教習所、並びに、元住吉変電所
└〒211-0025 川崎市中原区木月3丁目36-2
セミナー会場
├11/25(金) オンワード総合研究所 人財開発センター
├〒224-0012 神奈川県横浜市都筑区牛久保3-9-3 TEL (045)912-8812
├11/26(土) 東京都市大学 横浜キャンパス
└〒224-8551 神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1
※ 1日目は、東急東横線/目黒線 元住吉駅(予定)に集合し東急教習所と元住吉変電所の見学後、オンサード総合研究所 人財開発センター移動し、セミナーを開催します。2日目は、東京都市大学 横浜キャンパスに移動し、セミナーを開催します。
・東京急行電鉄 東急教習所、並びに、元住吉変電所の見学
・参加者による研究発表と討論
・特別講演(調整中)
2016年11月25日(金) | |
9:45 | 元住吉駅集合 |
10:00-11:30 | 東急教習所 |
11:30-12:00 | 元住吉変電所 |
12:00-12:40 | 移動(オンワード総合研究所 人材開発センターへ) |
12:40-14:00 | 各自昼食 |
14:00-15:00 | 特別講演 「プラズマ電磁流体シミュレーションの工学応用」 講師: 藤野貴康 先生(筑波大学) |
15:00-15:30 | アイスブレイク |
15:30-16:30 | ポスターセッション(1) |
16:30-17:30 | ポスターセッション(2) # ポスターセッションは、研究成果だけでなく進捗の紹介でもOKです。ポスターセッション後も、研究討論会やナイトセッションにて、更に議論をします。 |
18:00-19:00 | 夕食 |
19:00-20:30 | グループに分かれての研究討論会 |
2016年11月26日(土) | |
7:00- 9:00 | 朝食 |
9:00- 9:20 | 移動(東京都市大学 横浜キャンパスへ) |
9:30-11:30 | 若手研究者の方との懇談会 |
11:30-12:00 | 若手セミナーの振り返り |
放電学会
電気学会放電技術委員会
30名
学生・シニア(個人参加)¥15,000 ※学生会員の方は左記参加費より\2,000減額
社会人 ¥17,000
上記には、宿泊、食事(2回)を含みます。
2016年11月7日(月)
東京都市大学 岩尾 徹 (e-mail: tiwao@tcu.ac.jp) Tel 03-5707-2100 (内線2759)
2016年度放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。
会員、非会員にかかわらず、本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしています。
6月10日(金)13:00~17:00(予定)
※その後懇親会を予定しています
大阪大学 吹田キャンパス内 レーザーエネルギー学研究センター
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-6
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/suita/suita.html
会員(含む協賛学会会員):無料 非会員(含む学生):2,000 円
13:00〜13:05 | 開会の挨拶 |
13:05〜13:35 | レーザ設備(激光XII号やその他のレーザ設備)の説明 |
13:35〜14:30 | レーザ設備見学 |
14:30〜14:40 | 休憩(10分) |
14:40〜16:55 | 特別講演 テーマ: 部分放電現象 |
14:40〜 | 講演1 三菱電機 武藤浩隆氏 「高電圧機器の高信頼化に向けた部分放電現象研究への期待」 |
15:25〜 | 講演2 日本自動車部品総合研究所 脇本 亨氏 「自動車分野におけるモータ内部分放電に関する取り組み」 |
16:10〜 | 講演3 九州工業大学 匹田政幸氏 「部分放電総論 から電気絶縁の最新動向」 |
16:55 | 閉会の挨拶 |
17:00 | 閉会 |
放電学会
大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター
電気学会放電技術委員会 / 照明学会光源・照明システム分科会 / 日本物理学会 / 静電気学会 /
プラズマ・核融合学会 / 日本大気電気学会 / 原子衝突学会 / レーザー学会 順不同
大阪大学 吹田キャンパス内 レーザーエネルギー学研究センター
○北大阪急行電鉄【千里中央】
阪急バス6番乗り場から「阪大本部前行(164番、171番)」または
「茨木美穂が丘行(105番)」乗車~【阪大本部前】下車徒歩3分
○大阪モノレール
阪大病院前駅下車 徒歩約11分
○JR【茨木】、阪急【茨木市】
近鉄バスにて「日本庭園・阪大病院方面行き」乗車 ~【阪大本部前】下車→徒歩3分
○阪急【北千里】
タクシー10分 ( or 徒歩20分 )、阪急バス4番乗り場から
「阪大医学部病院方面」乗車~【阪大本部前】下車
シンポジウムへ参加を希望される方は、ここからお申し込み下さい。
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 小野 敦
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:ono@sitech-jp.com
時間:17:20~19:20(予定)
会場:(未定)
参加費: 3,000円 学生会員 1,000円
会員の皆様、平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2015年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2015年度の決算報告並びに2016年度の活動に付き、下記日程にて放電学会 総会を行いたく、大変お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
なお、出欠確認をさせていただきますので、事務局宛にeメールまたはFAXにてご返信願います。
また、ご欠席の方は、決議を要する場合の権限を会長にご一任いただけますようお願い申し上げます。
放電学会会長
金子 英治
2016年3月16日(水)
18:10~18:30 (総会)
18:30~20:00 (懇親会)
お一人 4,000円(総会のみの参加は無料)
東北大学 青葉山東キャンパス
総合研究棟(C10) 講義室2
住所:仙台市青葉区荒巻字青葉6-6
最寄駅:市営地下鉄 青葉山駅 ※電気学会会場の隣の駅です。
出欠席のご連絡は、事務局宛にeメールまたはFAXにてご返信願います。
期日:2016年 3月 16日(水) ・時間:18:10~20:00
交通案内:JR仙台駅から東北大学青葉東キャンパスまで
仙台市営地下鉄東西線 仙台駅(JR仙台駅直結) ~青葉山駅(キャンパス直結)
期日:2016年 3月 16日(水) ・時間:18:10~20:00
場所:東北大学青葉山東キャンパス 総合研究棟(C10) ○総会会場:講義室2(1階 部屋番号 110)○懇親会場:Espace Commun(1階)
放電学会年次大会を以下の概要で開催を予定しています。
2015年12月5日(土) 13:00~18:00(予定)
・2015年度年次大会のプログラムが決定しました。詳細はこちら
・講演論文集ダウンロード(ご来場者様向け)
防衛大学校 横須賀市走水1−10−20
放電学会
電気学会 基礎・材料・共通部門、静電気学会、レーザー学会、プラズマ・核融合学会、
照明学会 光源・照明システム分科会、原子衝突学会、日本計算工学会、日本物理学会(順不同)
以下の分野の論文を募集します。
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(ex.電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(ex.超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
講演種別は以下の通りです。
論文Ⅰ→口頭発表(発表時間:15分、質疑:3分を含む)もしくはポスター発表
原稿枚数 1~2 頁
論文Ⅱ→口頭発表(発表時間:25分、質疑:5分を含む)
原稿枚数 4 頁以上
(注)学会誌へ同時投稿する(査読あり)の場合は論文Ⅱに限ります。
講演申込締切:11月1日 → 申込みを締め切りました
原稿提出締切:11月15日
2015年放電学会年次大会では会場への入校に際して所定の手続きが必要となります。
そこで、入校手続きを円滑に処理するために、ホームページ上から事前参加申込をお願いいたします。
参加費、懇親会費につきましては当日会場にてお支払いいただきます。事前参加申込いただいても、年次大会および懇親会に不参加だった場合には、学会側から費用を請求することはございません。
参加をお考えの場合には、是非、事前参加申込をお願いいたします。
事前参加申込はこちら
講演者:葛本 昌樹 先生(東京工業大学)
講演題目:バリア放電の基礎と応用
放電学会及び協賛学会会員(名誉会員を含む) 5,000 円
シニア会員・学生 2,000 円 ※学生会員は参加費無料
非会員 7,000 円
正会員(名誉会員を含む) 3,000 円
シニア会員・学生 1,000 円
非会員 5,000 円
講演申込は講演申込フォームからお願いいたします。
原稿は下記の雛形ファイルから論文(Ⅰ、Ⅱ)および著作権譲渡書のファイルをダウンロードして作成し、申込受付け時に返信「原稿提出フォーム」に アップロード(添付)して提出願いします。
原稿→PDFファイル
著作権譲渡書(学会誌に投稿の場合のみ提出)→閲覧および印刷のみ可としたPDFファイル
雛形ファイル:年次大会論文Ⅰ/年次大会論文Ⅱ/年次大会著作権譲渡書
【原稿提出時の注意事項】
・PDFは、必ずカメラレディでアップロードすること。
以下の賞の表彰を行います。
1.若手(35 才以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27 才以下)の優秀ポスター発表賞
なお、表彰対象者は論文筆頭者に限り、代理発表は審査対象外。
表彰式は当日の懇親会で行う予定。
放電学会2015年度若手セミナーを下記の概要で開催を予定しております。
本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。
セミナーでは、特別講師による放電に関する講義、参加者によるポスター発表およびディスカッション、ナイトセッションでの交流および開催地における科学技術関連の機関の見学を行います。
学生、社会人の多数の参加をお待ちしております。
なお、12月5日(土)の午後には、防衛大学校にて「2015年 度 放電学会年次大会」が開催が予定されています。
本セミナーとあわせてのご参加をお願いいたします。
2014年12月4日(金) ~ 2014 年12月5日(土)
見 学 先:電力中央研究所の研究施設を予定
セミナー会場:マホロバマインズ三浦
・電力中央研究所の研究施設の見学
・参加者によるポスターセッション(A0版1枚)での研究発表と討論
・講師による講義
・ナイトセッションでのフリーディスカッション
電気学会放電技術委員会、放電学会
25名
学生・シニア(個人参加)13,000円※
社会人 16,000円
上記には、宿泊、食事(3回)を含みます。
(※学生会員の方は上記参加費より2,000円減額)
2015年11月6日 → 申込みを締め切りました
申込は、下記の「若手セミナー申込はこちら」から必ず申し込み願います。
参加申込票のテンプレート(Word形式)に入力し、PDFに変換した後「若手セミナー申込」から手続きして下さい。
※参加申込票テンプ レートはこちら
※若手セミナー申込はこちら
防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 明石 治朗
TEL 046-841-3810 (内3622)
E-mail:akashi@nda.ac.jp
2015年度放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いた します。本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピッ クスに関して講演いただいております。今年度は「大規模流体シミュレーションと放電・プラズマ」をキーワードとして開催いたします。会 員、非会員にかかわらず、本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
6月5日(金) 13:00~16:55
東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール
東京工業大学 大岡山キャンパス
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
URL:http://www.titech.ac.jp/maps/index.html
東急目黒線・大井 町線 大岡山駅徒歩1分(ペデストリアンデッキ直結)
放電学会
電気学会放電技術委員会 照明学会光源・照明システム分科会
日本物理学会 プラズマ・核融 合学会 静電気学会、日本計算工学会
日本大気電気学会 原子衝突学会 レーザー学会 シミュレーション学会
順不同(予定含む)
大規模流体シミュ レーションと放電・プラズマ
会員(含む協賛学 会会員):無料 非会員(含む学生):2,000 円
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 小野 敦
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:ono@sitech-jp.com
13:00〜13:10 | 会長挨拶 |
13:10〜13:50 | 「GPUスパコンによる大規模流体・粒子シミュレーション」 東京工業大学 青木尊之先生 |
13:50〜14:30 | 「高強度レーザーによるアブレーションプラズマの輻射流体シュミレーション」 大阪大学 長友英夫先生 |
14:30〜14:45 | 休憩(15 分) |
14:45〜15:25 | 「時間領域における直交格子を用いた雷放電電磁界数値シミュレーション~FDTD法からCIP/MM-MOC法まで~」 首都大学東京 大久保 寛先生 |
15:25〜16:05 | 「金属蒸気混入アークの電磁熱流体シュミレーション」 東京都市大 岩尾 徹先生 |
16:05〜16:15 | 学術国際情報センターへ移動(10分)・・・徒歩5分程度 |
16:15〜16:35 | スパコンTSUBAME紹介ビデオ |
16:35〜16:55 | スパコンTSUBAME見学(2班に分かれて見学) |
時間17:20~19:00
会場:大学会館1階
会員参加費 3,000円 学生会員1,000円 一般 5,000円
平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2014年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。
これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2014年度の決算報告並びに2015年度の活動に付き、下記日程にて放電学会総会を行いたく、大変お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
なお、出欠確認をさせていただきますので、事務局宛にeメールまたはFAXにてご返信願います。
また、ご欠席の方は、決議を要する場合の権限を会長にご一任いただけますようお願い申し上げます。
放電学会会長
金子 英治
2015年3月24日(火)
17:20~17:40 (総会)
17:40~19:30 (懇親会)
お一人 4,000円(総会のみの参加は無料)
東京都市大学 世田谷キャンパス
新1号館4階 ラウンジ・オーク
住所:東京都 世田谷区 玉堤 1-28-1
2014年度放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。今年度は「電子衝突断面積・放電基礎データ・放電シミュレーション」をキーワードとして開催いたします。会員、非会員にかかわらず、本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
6月13日(金) 13:00~17:10
千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館656講義室
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1
TEL:047-475-2111
URL:http://www.it-chiba.ac.jp/institute/access/tsudanuma.html
JR総武線/津田沼駅 駅前《南口》
京成線/京成津田沼駅下車
新京成線/新津田沼駅下車
詳細はこちら
放電学会
電気学会放電技術委員会、照明学会光源・照明システム分科会、
応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会、
日本物理学会、プラズマ・核融合学会、静電気学会、
日本大気電気学会、原子衝突学会(予定を含む)
電子衝突断面積・放電基礎データ・放電シミュレーション
会員(含む協賛学会会員):無料 非会員(含む学生):2,000 円
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 保険・業務課 原田 芳卓
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:harada@sitech-jp.com
13:00〜13:10 | 会長挨拶 |
13:10〜13:55 | 「電子輸送係数と電子衝突断面積」 中村 義春 先生(元慶応義塾大学) |
13:55〜14:40 | 「電界下の気体中における電子輸送-電子スオーム実験、電子輸送係数、電子衝突断面積-」佐藤 孝紀 先生(室蘭工業大学) |
14:40〜14:55 | 休憩(15 分) |
14:55〜15:40 | 「O2中の負イオン移動度とイオン分子反応」伊藤 晴雄 先生(千葉工業大学) 奥山 由 様 |
15:40〜16:25 | 「静磁場を考慮したプラズマシミュレーション」池田 圭 様(株式会社アテナシス) |
16:25〜17:10 | 「誘導結合型磁化プラズマ駆動用不均一磁界下の電子運動」菅原 広剛 先生(北海道大学) |
シンポジウム終了後に懇親会を開催致します。
・場所
└千葉工業大学 津田沼キャンパス2号館 20階ラウンジ
・参加費
└会員(含む協賛学会会員):3,000円 / 非会員:5,000円
会員の皆様、平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2013年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2013年度の決算報告並びに2014年度の活動に付き、下記日程にて放電学会 総会を行いたく、大変お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
なお、出欠確認をさせていただきますので、事務局宛にeメールまたはFAXにてご返信願います。
また、ご欠席の方は、決議を要する場合の権限を会長にご一任いただけますようお願い申し上げます。
放電学会会長
湯本 雅恵
2014年3月18日(火)
17:15~17:45 (総会)
17:45~20:00 (懇親会)
お一人 4,000円(お安くなっていますので積極的にご参加下さい)
愛媛大学 城北地区
大学会館 1階 生協食堂
住所:松山市道後樋又10番13号 Mapはこちら
出欠席のご連絡は、事務局宛にeメールまたはFAXにてご返信願います。
出欠票はこちらから
放電学会年次大会を以下の通り開催します。
講演論文を募集しますので奮ってお申込みください。
・講演申込締切日:終了しました
・原稿提出締切日:終了しました
・2013年度年次大会のプログラムが決定しました。詳細はこちら
2013年11月30日(土) 13:00~18:00(予定)
首都大学東京 南大沢キャンパス
〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
会場案内図はこちら
放電学会
電気学会 基礎・材料・共通部門、静電気学会、レーザー学会、応用物理学会、プラズマ・核融合学会、照明学会 光源・照明システム分科会
以下の分野の論文を募集します。
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(ex.電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(ex.超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
講演種別は以下の通りです。
論文Ⅰ→口頭発表(発表時間:15分、質疑:3分を含む)もしくはポスター発表
原稿枚数 1~2 頁
論文Ⅱ→口頭発表(発表時間:25分、質疑:5分を含む)
原稿枚数 4 頁以上
(注)学会誌へ同時投稿する(査読あり)の場合は論文Ⅱに限ります。
講演者:石井 勝 先生(東京大学)
講演題目:雷放電研究の現状と将来展望(仮題)
放電学会及び協賛学会会員(名誉会員を含む) 5,000 円
シニア会員・学生 2,000 円 ※学生会員は参加費無料
非会員 7,000 円
正会員(名誉会員を含む) 3,000 円
シニア会員・学生 1,000 円
非会員 5,000 円
申込は、下記の「年次大会の申込みはこちら」から必ず行ってください(閉鎖しました)。
【注意事項】
・年次大会申込で講演者の所属学会も必須事項になっているため、
どの学会にも所属していない学生等はスペースを入れること
原稿は下記の雛形ファイルから論文(Ⅰ、Ⅱ)および著作権譲渡書のファイルをダウンロードして作成し、申込受付け時に返信「原稿提出フォーム」にアップロード(添付)して提出願いします。
原稿→PDFファイル
著作権譲渡書(学会誌に投稿の場合のみ提出)→閲覧および印刷のみ可としたPDFファイル
雛形ファイル:年次大会論文Ⅰ/年次大会論文Ⅱ/年次大会著作権譲渡書
【原稿提出時の注意事項】
・PDFは、必ずカメラレディでアップロードすること。
以下の賞の表彰を行います。
1.若手(35 才以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27 才以下)の優秀ポスター発表賞
なお、表彰対象者は論文筆頭者に限り代理発表は審査対象外。表彰式は当日の懇親会で行う予定。
防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 明石 治朗
TEL 046-841-3810 (内3622)
E-mail:akashi@nda.ac.jp
東京都市大学 工学部 機械システム工学科 田中 康寛
TEL: 03-5707-0104 ext. 3931 FAX: 03-5707-2159
e-mail: ytanaka@tcu.ac.jp
放電学会2013年度若手セミナーを下記の予定で開催いたします。本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。セミナーでは、特別講師による放電に関する講義、参加者によるポスター発表およびディスカッション、ナイトセッションでの交流および開催地における科学技術関連の機関の見学を行います。学生、社会人の多数の参加をお待ちしております。
なお、11 月30 日(土)の午後には、首都大学東京南大沢キャンパス(セミナー会場からバス、電車で30分前後)にて「2013年 放電学会年次大会」が開催されます。
本セミナーとあわせてのご参加をお願いいたします。
2013年11月29日(金)10:00 ~ 2013 年11月30日(土)11:00(予定)
見 学 先:JAXA調布航空宇宙センター 飛行場分室
〒181-0015 東京都三鷹市大沢6-13-1
セミナー会場:八王子セミナーハウス
〒192-0372東京都八王子市下柚木1987-1
※ JR三鷹駅(予定)に集合しJAXA見学を行った後に八王子セミナーハウスへ移動し、セミナーを開催します。
・JAXA調布航空宇宙センター飛行場分室の見学
・参加者によるポスターセッションでの研究発表と討論
※参加者にはポスター(A0 版1 枚)のご準備をお願いします。
・講師による講義(2件 調整中)
・ナイトセッションでのフリーディスカッション
放電学会
電気学会放電技術委員会(予定)
25名
学生・シニア(個人参加)¥13,000 ※学生会員の方は左記参加費より\2,000減額
社会人 ¥16,000
上記には、宿泊、食事(3回)を含みます。
2013年11月13日(水) 期間延長しました。
防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 明石 治朗
TEL 046-841-3810 (内3622)
E-mail:akashi@nda.ac.jp
2013 年度放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。今年度は「放電光源・新電極材料・二次電子放出係数・二次電離係数」をキーワードとして開催いたします。会員、非会員にかかわらず、本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
5 月31 日(金) 13:00~17:10
首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス(会議室D・E)
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12 階
TEL:03-5294-0250
URL:http://yahoo.jp/9qENxh
JR 山手線、京浜東北線、総武線「秋葉原駅」より徒歩1 分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」から徒歩2分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」から徒歩5分
東京メトロ日比谷線「末広町駅」から徒歩5分
放電学会
電気学会放電技術委員会(予定)
照明学会光源・照明システム分科会
応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会
放電光源・新電極材料・二次電子放出係数・二次電離係数
会員(含む協賛学会会員):無料 非会員(含む学生):2,000 円
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 業務管理課 原田 芳卓
TEL:03-5859-7930,FAX:03-5859-7931,E-mail:harada@sitech-jp.com
13:00〜13:10 | 会長挨拶 |
13:10〜13:55 | 「C12A7 エレクトライドの物性と冷・熱陰極蛍光灯などへの応用ついて」 宮川直通様(旭硝子) |
13:55〜14:40 | 「細管冷陰極ランプの放電開始電圧と維持電圧」 後藤みき先生(神奈川工大) |
14:40〜14:55 | 休憩(15 分) |
14:55〜15:40 | 「補助電極およびバーストパルス駆動を用いた蛍光ランプの高輝度化」 本村英樹先生(愛媛大) |
15:40〜16:25 | 「誘電体バリア放電用電極の二次電離係数の測定」 鈴木進先生(千葉工大) |
16:25〜17:10 | 「誘電体バリア放電における二次電子放出係数および二次電離係数の関係」 吉永智一先生(防衛大) |
会員の皆様、平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2012年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2012年度の決算報告並びに2013年度の活動に付き、下記日程にて放電学会 総会を行いたく、大変お忙しいこととは存じますが、スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
なお、出欠確認をさせていただきますので、出欠票を事務局宛にご返信願います。
また、ご欠席の方は、決議を要する場合の権限を会長にご一任いただけますようお願い申し上げます。
2013年3月20日(水)
17:30~18:00 (ベンチャーホールで総会)
18:00~19:30 (ラウンジにて懇親会) (予定)
お一人 4,000円(お安くなっていますので積極的にご参加下さい)
名古屋大学 東山キャンパス
ベンチャービジネスラボラトリー3階 ベンチャーホール
住所:名古屋市千種区不老町
地下鉄名城線 名古屋大学駅下車(駅が大学構内にあります) 3番出口が至近
※地下鉄名城線 3番出口が至近です
放電学会年次大会を以下の通り開催します。講演論文を募集しますので奮ってお申込みください。
最新情報は放電学会ホームページに随時公開します。
※放電学会年次大会のプログラムが確定しました。詳細はこちらを参照願います。
※発表者の方へ(会場の機材情報等)
○ 口頭発表
当日、各部屋にこちらで用意したPCを用意しております。
USBメモリ等でファイルを移して使用出来ます。
OS:Windows7 Software:MS-Office 2010
また、各発表者のPCを使用していただいても構いません。
○ ポスター発表
パネル面(貼るスペース)1000㎜(横)×1050㎜(高さ) となっております。
なお、ポスターセッションに利用する、画鋲・セロテープ等は こちらで準備したします。
※ご要望により申し込み期限を10月24日(水)まで延長し ました。
2012年12月1日(土) 13:00~18:00(予定)
芝浦工業大学 芝浦キャンパス 3 階 〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
アクセス http://www.shibaura-it.ac.jp/access/index.html 参照。
JR 山手線・京浜東北線「田町駅」芝浦口から徒歩3 分
都営地下鉄・三田線・浅草線「三田駅」から徒歩5 分
放電とその応用に関する幅広い分野の論文を募集します。
原稿は論文I(1~2 頁)と論文Ⅱ(4 頁以上)の2種類です。
(注)論文Ⅰ:口頭発表(発表時間:15分、質疑:3分を含む)とポスターの2種類
論文Ⅱ:口頭発表(発表時間:25分、質疑:5分を含む)
学会誌へ同時投稿する(査読あり)の場合は論文Ⅱに限ります。
○論文のフォーマットは後日、本学会HP にてご連絡いたします。
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(ex.電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(ex.超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
4.ポスター発表
特別講演
講演者:大木 義路(早稲田大学)
講演題目:テラヘルツ電磁波の放電・絶縁分野への応用(仮題)
申し込みは、下記のリンクから発表申込書のファイルをダウンロードして記入し、そのファイルを電子メールで提出して行ってください。
雛形ファイル(発表申込書 / 年次大会 論文Ⅰ / 年次大会 論文Ⅱ / 年次大会著作権譲渡書)
原稿と著作権譲渡書を電子ファイルで提出願います。原稿は必ずHP のリンク先の雛形ファイルを利用して作成お願いします。
原稿:MS-WORD ファイルおよびそのPDF ファイル
著作権譲渡書(学会誌に投稿の場合のみ):閲覧および印刷のみ可としたPDF ファイル
防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 明石 治朗
TEL 046-841-3810 (内3622)
E-mail:akashi@nda.ac.jp
1.若手(35 才以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27 才以下)の優秀ポスター発表賞
なお、表彰対象者は論文筆頭者に限り代理発表は審査対象外。表彰式は当日の懇親会で行います。
放電学会及び協賛学会会員(名誉会員を含む) 5,000 円、シニア会員・学生2,000 円、非会員7,000 円
年次大会終了後に引き続き実施(懇親会費:正会員(名誉会員を含む) 3,000 円,シニア会員・学生1,000 円,
非会員5,000 円は別途申し受けます)
主 催:放電学会
電気学会 基礎・材料・共通部門、静電気学会、レーザー学会、応用物理学会、プラズマ・核融合学会、照明学会 光源・照明システム分科会
防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 明石 治朗
TEL 046-841-3810 (内3622)
E-mail:akashi@nda.ac.jp
東京都市大学 工学部 機械システム工学科 田中 康寛
TEL: 03-5707-0104 ext. 3931 FAX: 03-5707-2159
e-mail: ytanaka@tcu.ac.jp
放電学会2012年度若手セミナーを下記の予定で開催いたします。本セミナーは当学会が毎年開催しているものであり、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのネットワークを作る絶好の機会となっております。セミナーでは、特別講師による放電に関する講義、参加者によるポスター発表およびディスカッション、ナイトセッションでの交流および開催地における科学技術関連の機関の見学を行います。学生、社会人の多数の参加をお待ちしております。
なお、12 月1 日(土)の午後には、芝浦工業大学芝浦キャンパス(セミナー会場より京浜急行で1 時間)にて「2012年 放電学会年次大会」が開催されます。本セミナーとあわせてのご参加をお願いいたします。
2012 年11 月30 日(金) 10:00~ 2012 年12 月1 日(土) 11:00(予定)
見 学 先:海洋研究開発機構 横須賀本部 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15
セミナー会場:マホロバ・マインズ三浦
〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231 Tel 046-889-8900
・海洋研究開発機構(横須賀本部)の見学
・参加者によるポスターセッション
・講師による講義: 防衛大学校/北嶋先生、慶応義塾大学/八木澤先生
・ナイトセッションによるフリーディスカッション
放電学会
電気学会放電技術委員会(予定)
25名
学生・シニア(個人参加)¥13,000 社会人 ¥21,000
上記には、宿泊、食事(3回)を含みます。
参加者にはポスターのご準備をお願いします。A0 版1 枚とします。
2012年10月31日(水) 参加申込は終了しました。
防衛大学校 明石 治朗 (e-mail:akashi@nda.ac.jp) tel 046-481-3810 (内3622)
下記リンクから雛形ファイルをダウンロードして必要事項をご記入の上、ファイルを電子メールで申込先までご送信下さい。
11 月30 日(金)
10:00 | 京浜急行 追浜駅集合 バスで海洋開発研究機構 横須賀本部へ移動 |
10:30‐12:00 | 海洋開発研究機構 見学 |
12:00‐12:30 | 海洋開発研究機構→追浜駅 移動(バス) |
12:30‐13:15 | 追浜駅→三浦海岸駅 移動(京浜急行線) |
13:15‐13:20 | 三浦海岸駅→マホロバ・マインズ三浦 移動(徒歩) |
13:30‐14:15 | 昼食 |
14:15‐15:00 | 宿泊部屋へ移動および休憩 |
15:00‐15:15 | オープニング 会長挨拶 |
15:15‐16:15 | 講義1 「プラズマによる表面反応と応用(仮題)」 講師 北嶋先生(防衛大) |
16:15‐16:30 | 休憩 |
16:30‐18:30 | ポスターセッション |
18:00‐19:00 | 夕食 |
19:00‐21:00 | 入浴および休憩 |
21:00‐24:00 | ナイトセッション |
12 月1 日(土)
7:00 | 起床 |
7:30‐8:30 | 朝食 |
8:30‐9:30 | 移動準備および休憩 |
9:30‐10:30 | 講義2 「プラズマの計算機シミュレーション(仮題)」 講師 八木澤先生(慶応大) |
10:30‐11:00 | クロージングおよび記念写真撮影 |
11:00 | 現地解散 |
2012 年度放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。本シンポジウムは当学会の主催により毎年開催しているものです。シンポジウムでは第一線の研究者から放電にかかわる最近のトピックスに関して講演いただいております。今年度は「放電の環境・バイオ技術への応用」というテーマで開催いたします。会員、非会員にかかわらず、本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
シンポジウム 2012 年10 月26 日(金) 13:30~17:00
懇親会 17:15~19:00
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 大会議室
〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
(懇親会は来往舎内ファカルティーラウンジ)別紙参照
交通アクセス
・東急東横線、東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅下車、徒歩1分
※東急東横線の特急は日吉駅に停車しません。
※渋谷~日吉:25分(急行約20分)
※横浜~日吉:20分(急行約15分)
※新横浜~菊名~日吉:20分
放電学会
電気学会放電技術委員会
放電の環境・バイオ技術への応用
シンポジウム 会員(含む協賛学会会員):無料 非会員:1,000 円
懇親会 会員(含む協賛学会会員):3,000 円(予定) 非会員:5,000 円(予定)
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 業務管理課 原田 芳卓
TEL:03-5859-7930 FAX:03-5859-7931,E-mail:harada@sitech-jp.com
13:30‐13:40 会長挨拶
13:40‐14:25 「マイクロプラズマの応用」 一木 隆範(東大)
14:25‐15:10 「気液界面プラズマの新規ナノバイオ物質創製への応用」
金子 俊郎(東北大学)
15:10‐15:30 休憩
15:30‐16:15 「低温プラズマと触媒の複合システムを利用したVOCの分解」
金 賢夏(産業技術総合研究所)
16:15‐17:00 「液中放電の環境関連技術への応用」 安 岡 康一(東京工業大学)
17:15‐19:00 懇親会
東急東横線、東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅下車、徒歩1分
※東急東横線の特急は日吉駅に停車しません。
※渋谷~日吉:25分(急行約20分)
※横浜~日吉:20分(急行約15分)
※新横浜~菊名~日吉:20分
会員の皆様、平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2011年度の活動も盛況のうちに無事終了することが出来ました。これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
2011年度の決算報告並びに2012年度の活動に付き、下記日程にて放電学会 総会を行いたく、大変お忙しいところとは存じますが、スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
なお、出欠確認をさせていただきますので、事務局宛にご返信願います。
また、ご欠席の方は、決議を要する場合の権限を会長にご一任いただけますようお願い申し上げます。
2012年3月21日(水)
18:00~20:00(予定)
お一人 4,000円(お安くなっていますので積極的にご参加下さい)
広島工業大学 西4号館 2階ラウンジ 広島市佐伯区三宅2-1-1
JR山陽本線「五日市」駅下車 ⇒ 広電(広島電鉄)宮島線に乗り換えて「楽々園」下車 ⇒ 徒歩15分
JR山陽本線「五日市」駅下車 ⇒ タクシー乗車(約12分、約900円)
JR山陽本線「廿日市」駅下車 ⇒ タクシー乗車(約10分、約800円)
1.五日市駅南口発「楽々園」経由「東観音台団地」「湯来温泉」方面行きに乗車
2.「広島工大入口」下車 徒歩3分
2011年度放電学会シンポジウムを下記の予定で開催いたします。当学会の恒例となっています。
本シンポジウムでは、第一線の研究者により放電にかかわる最近のトピックスに関する講演を行います。
本年度のテーマとしまして、下記の3件を取り上げました。
会員、非会員にかかわらず、本テーマに興味をお持ちの方の多数のご参加をお待ちしております。
2011年10月26日(水 ) 13:00~17:30
東京大学 工学部2号館(4階) 244講義室
東京都文京区本郷7-3-1
放電学会
電気学会放電技術委員会(予定)
テーマⅠ | 絶縁診断の最新動向 THz波による計測・診断、PEA法による計測・診断 |
テーマⅡ | 部分放電の計測とメカニズム SF6ガス中放電、部分放電パルスの信号処理、インバータサージによる部分放電の計測 |
テーマⅢ | 数値電界計算 表面抵抗・体積抵抗を含む場 |
会員(含む協賛学会会員):無料 非会員:1,000円
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 業務管理課 原田 芳卓
TEL:03-5859-7930 FAX:03-5859-7931,E-mail:harada@sitech-jp.com
放電学会2011年度若手セミナーを下記の予定で開催いたします。当学会の恒例となっています。
本セミナーでは、特別講師による講義の他、参加者のポスター発表とその討論、当地ならではの見学を行います。
これを通じて、ご自身の研究のヒントや発想を得ると共に、学外、社外の同じ分野の研究者とのつながりを持つ絶好の機会となっております。学生、社会人の多数の参加をお待ちしております。
なお、11月26日(土)の午後には、東京大学にて「放電学会 年次大会」が開催されますので、併せてのご参加をお願いいたします。
2011年11月25日(金 ) 10:30~11月26日(土)11:30
東京大学本郷キャンパス内/山上会館、宿舎:池之端「鴎外荘」
・参加者によるポスターセッション
・特別講師による講義:東大/熊田先生、防衛大学校/明石先生
・ナイトセッションによるフリーディスカッションと懇親
・東京大学/研究施設の見学
放電学会
電気学会放電技術委員会(予定)
25
学生・シニア(個人参加)¥16,000 社会人 ¥24,000
上記には、宿泊、食事(3回)を含みます。
参加者にはポスターのご準備をお願いします。A0版1枚とします。
2011年10月31日(月) 参加申込は終了いたしました
防衛大学校 中野 俊樹(e-mail:tn@nda.ac.jp )
tel046-481-3810 (内2225)
下記リンクから雛形ファイルをダウンロードして必要事項をご記入の上、
ファイルを電子メールで申込先までご送信下さい。
雛形ファイル 参加申込票
放電学会年次大会を以下の通り開催します。講演論文を募集しますので奮ってご応募ください。
若手優秀発表賞も準備しています。最新情報は放電学会ホームページに随時公開致しますのでご覧下さい。
※放電学会年次大会のプログラムが確定しました。詳細はこちらを参照願います。
※ご要望により申し込み期限を10月15日(土)まで延長しました。
奮ってご応募願います。
申込方法は、講演申込期間に記載しています。
2011年11月26日(土) 13:00開始
東京大学 工学部 2号館 4階講義室
(〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html 参照。
地下鉄丸の内線「本郷三丁目駅」下車 徒歩8分
地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」下車 徒歩6分
地下鉄千代田線「湯島駅又は根津駅」下車 徒歩8分
地下鉄南北線「東大前駅」下車 徒歩1分
地下鉄三田線「春日駅」下車 徒歩10分
放電とその応用に関する幅広い分野の論文を募集します。
原稿は論文I(1~2頁)と論文Ⅱ(4頁以上)の2種類です。
(注)論文Ⅰ:口頭発表(発表時間:15分、質疑:3分を含む)とポスターの2種類
論文Ⅱ:口頭発表(発表時間:25分、質疑:5分を含む)
学会誌へ同時投稿する(査読あり)の場合は論文Ⅱに限ります。
○論文のフォーマットは後日、本学会HPにてご連絡いたします。
1.放電・高電圧・プラズマ・計測
2.電気機器・環境応用(ex. 電力/産業機器、排ガス処理、廃棄物処理ほか)
3.新分野・新材料(ex. 超電導、太陽電池、表面改質、ナノ材料ほか)
4.ポスター発表
講演者: 大久保 仁(名古屋大学)
講演題目: 最近の部分放電現象とその測定について
2011年9月1日(木)~2011年10月15日(土)
申し込みは、下記のリンクから発表申込書のファイルをダウンロードして記入し、そのファイルを電子メールで提出して行ってください。
雛形ファイル(発表申込書 / 年次大会 論文Ⅰ / 年次大会 論文Ⅱ / 年次大会著作権譲渡書)
締切日:11月7日(月)期間を延長しました。
原稿と著作権譲渡書を電子ファイルで提出願います。原稿は必ずHPのリンク先の雛形ファイルを利用して作成お願いします。
原稿:MS-WORDファイルおよびそのPDFファイル
著作権譲渡書(学会誌に投稿の場合のみ):閲覧および印刷のみ可としたPDFファイル
防衛大学校 電気情報学群 電気電子工学科 中野俊樹
TEL 046-841-3810 (内 2225)
FAX 046-844-5903 E-mail : tn@nda.ac.jp
1.若手(35才以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27才以下)の優秀ポスター発表賞
なお、表彰対象者は論文筆頭者に限り代理発表は審査対象外。表彰式は当日の懇親会で行います。
放電学会及び協賛学会会員(名誉会員を含む) 5,000円、シニア会員・学生2,000円、非会員7,000円
年次大会終了後に引き続き実施(懇親会費:正会員(名誉会員を含む) 3,000円,シニア会員・学生1,000円,非会員5,000円は別途申し受けます)
放電学会
電気学会 基礎・材料・共通部門、静電気学会、レーザー学会、応用物理学会、プラズマ・核融合学会 (予定を含む)
防衛大学校 電気情報学群 電気電子工学科 中野俊樹
TEL 046-841-3810 (内 2225)
FAX 046-844-5903 E-mail : tn@nda.ac.jp
株式会社 エスアイテック 業務管理課 原田 芳卓
TEL 03-5859-7954 (直通) FAX 03-5859-7930
E-mail : harada@sitech-jp.com
論文投稿に関する問合せ:電力中央研究所 電力技術研究所 新藤 孝敏
Tel 046-856-2121 ext 1064,Fax 046-856-3540,
e-mail: shindo@criepi.denken.or.jp
会員の皆様、平素より放電学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
放電学会 総会を以下の通り開催します。
スケジュール調整のうえ、お集まりいただきたくお願い申し上げます。
2011年3月16日(水)
17:30~19:30(予定)
お一人 4,000円(従来よりお安くなっていますので積極的にご参加下さい)
大阪大学 豊中キャンパス
大阪府豊中市待兼山町1
カフェテリア「ら ふぉれ」(レストラン)
略図内 37番)
略 図 | 豊中キャンパス ルートのご案内 | アクセス |
※画像をクリックすると拡大します。 | ・電車 ・モノレール |
放電学会年次大会を以下の通り開催します。放電に関わる研究者にとって有意義な情報交換の場として皆様のご参加をお待ちしております。
若手優秀発表賞も準備しています。最新情報は放電学会ホームページに随時公開致しますのでご覧下さい。
2010年11月6日(土) 13:00開始
日本大学 理工学部(駿河台キャンパス)1号館(〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
JR中央・総武線「御茶ノ水」駅,東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車徒歩5分)
1-1.放電・高電圧・プラズマ・計測 4階141 教室
1-2.放電・高電圧・プラズマ・計測 4階142 教室
2.電気機器・環境応用 4階144 教室
3.新分野・新材料 4階143 教室
○ 上記分野のポスター発表 4階 ギャラリー
講演者: 池田久利(東京大学)
講演題目: UHVの国際標準化と日本の役割
1.若手(35才以下)の優秀論文発表賞
2.若手(27才以下)の優秀ポスター発表賞
なお、表彰対象者は論文筆頭者に限り代理発表は審査対象外。表彰式は当日の懇親会で行います。
放電学会及び協賛学会会員(名誉会員を含む) 5,000円、シニア会員・学生2,000円、非会員7,000円
年次大会終了後に引き続き実施(懇親会費:正会員(名誉会員を含む) 3,000円,シニア会員・学生1,000円,非会員5,000円は別途申し受けます)
放電学会
電気学会 基礎・材料・共通部門、静電気学会、レーザー学会、応用物理学会、プラズマ・核融合学会
大会に関する問合せ
日本大学 理工学部 電気工学科 鈴木 薫
TEL & FAX : 03-3259-0770、E-mail: kaoru@ele.cst.nihon-u.ac.jp
株式会社 エスアイテック 企画業務課 原田 芳卓
TEL:03-5859-7930 FAX:03-5859-7931,E-mail:harada@sitech-jp.com
大会会場に関する問合せ
日本大学 理工学部 電気工学科 胡桃 聡
TEL & FAX : 03-3259-0760、E-mail: kurumi@ele.cst.nihon-u.ac.jp
2010年度放電学会シンポジウムを以下の通り開催します。本年は最近注目を集めている高層雷に関する現象・障害・対策のセッションと、放電研究に携わる方にとって有益と思われる放電計測、放電シミュレーションに関する最近の動向についてのセッションを取り上げました。奮ってのご参加をお待ちいたします。
2010年11月5日(金) 13:00~17:30
日本大学 理工学部(駿河台キャンパス)1号館 121会議室
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
アクセス http://www.cst.nihon-u.ac.jp/information/surugadai.html 参照
JR中央・総武線「御茶ノ水」駅,東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅,
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車徒歩5分)
放電学会
電気学会放電技術委員会
13:00 | 開会の辞 |
13:15—15:15 | セッションⅠ 高層雷、その現象・障害・対策 (1) 地球規模で捕えた雷放電と放電メカニズム研究の最新動向 (30分) 松本 聡(芝浦工大)、三木 恵(電中研)、清水雅仁(中部電力)、明石治朗(防衛大) (2) 配電線への雷撃様相と雷害対策 (30分) 佐藤智之(東北電力)、本郷保二(東北電力)、本田秀樹(東北電力)、 横山 茂 (電中研)、松本 聡(芝浦工大) (3) 雷サージ解析の最新動向 (30分) 馬場吉弘(同志社大)、板本直樹(北陸電力) (4) 送変電機器の雷害対策の技術動向 (30分) 加藤紀光(東芝)、鈴木克己(東芝) |
15:30−17:30 | セッションⅡ 放電の計測とシミュレーション技術の最新の動向 (1) 部分放電の計測とシミュレーション(24分) 匹田政幸(九州工大) (2) 溶接欠陥を防止するためのアーク溶接技術(24分) 岩尾 徹(東京都市大)、酒井 覚(東京都市大)、森 佑介(東京都市大)、 森田祐輔(東京都市大)、湯本雅恵(東京都市大) (3) 非平衡性を考慮した熱プラズマの数値解析技術(24分) 田中康規(金沢大) (4) 真空アークの計測とシミュレーション(24分) 滝川浩史(豊橋技科大)、奥田浩史(豊橋技科大)、田上英人(豊橋技科大)、 須田善行(豊橋技科大) (5) 高気圧・大電流アーク機器における計測と数値シミュレーション(24分) -基礎物性と限流・遮断現象の視点から- 横水康伸(名古屋大) |
会員(含む協賛学会会員):無料 非会員:1,000円
放電学会事務局 株式会社 エスアイテック 企画業務課 原田 芳卓
TEL:03-5859-7930 FAX:03-5859-7931,E-mail:harada@sitech-jp.com
2011年3月6日(日)~3月9日(水) 名古屋大学で開催される第3回先進プラズマ科学と窒化物及びナノ材料への応用に関する国際シンポジウム「ISplasma2011」の趣意書はこちら
該当するホームページは、こちらからご覧下さい。
2010年11 月11 日(木)~12 日(金)に行われる、第32 回ドライプロセス国際シンポジウム(略称: DPS 2010)の概評はこちらのホームページをご覧下さい。
2010年10月28日(木)~29日(金) 慶應義塾大学(日吉キャンパス)で行われる
第21回プラズマエレクトロニクス講習会 「プラズマプロセスの基礎から応用最前線 実践的プラズマ制御技術~先進デバイスから環境基盤技術を中心に~」の詳細情報は、こちらをご覧下さい。
2010年9月21日(火)~9月23日(木)に応用物理学会プラズマエレクトロニクス主催の「第4回プラズマエレクトロニクス インキュベーションホール ~プラズマの生成から応用まで~」の詳細情報はこちらをご覧下さい。
2010年6月10日(木)~11日(金) 岐阜県高山市で行われる「第8回核融合エネルギー連合講演会」の概要はこちらのホームページをご覧下さい。
2010年10月4日~8日 フランスのパリで開催される「第7回反応性プラズマ国際会議/第28回プラズマセンシング研究会」情報概要はこちらをクリック
国際会議のホームページはこちらをクリック
2010年9月14・15日に実施される「第34回静電気学会全国大会」情報概要はこちらをクリック